一歩すすんで前ならえ…
詳細は忘れてしまったが、リアルな夢だった。
夢のなかで私は、列の途中に入って、一生懸命【アルゴリズム行進】の動作をするのだが、「空気入れます、シュウ、シュウ」のところでどうしても躓いてしまう。次の「空気が入って、ピュー、ピュー」と、どうしても繋げられないのだ。
もたもたしている私を、誰だか知らないけれど夢のなかでは私のよく知る人が厳しく叱る。なんで出来ないのか、と激しく責められるのだが、焦れば焦るほど、私はいっそうもたもたしてしまうのだった……。
うなされて、目が覚めた。
昨日から、何をやってもうまくいかないし、なにやら妙に寂しくてたまらない。はぁ。腹が減ってるからかな。タラコとか骨付きラム肉とか(←私的ごちそうの代名詞。ウナギでも可)、景気付けに買って食うかね……。