あまりにも長い間放置してしまった罰で
登録してあるパスワードでログインできなくなり
慌ててパスワードを再登録してしまった体たらく。
その間もご訪問下さっていた皆さま、
ありがとうございます
そしてすみませんでした
どうもこのブログは時間があっていったん加速すると慣性のように
ずーっとスーっと書けるのですが、日々の生活から程遠いせいか
時間がなくなると真っ先に犠牲になるという

忙しくても別ブログ2本はほぼ毎日営業中なので
よかったらのぞいてみて下さい。
これも更新されなくなったら、
病気かあの世への旅に出たか

ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」
ニュージーランド移住記録:さいらんガーデン
=============
昨日の夢は大雨の夢でした。
重厚な石造りの古いデパートで買い物をしていた「私」。

(※あえていえばウェリントンのデビッドジョーンズ風)
両腕にいくつか小さな紙袋を提げ
(※実生活ではもうないことですが・・・笑)
外に出ようとすると夜になっていて、
その暗さを背景に無数の銀の矢が突き刺さるように降っています。
びっくりするような大雨でした。
運よく出口の正面の車寄せにタクシーが停まっていて、
待っていてくれたかのように、後のドアを開けてくれています。
車内に灯りが灯っており、温かなクリーム色のシートでした。
「ラッキー
」
と、飛び込むように、吸い込まれるように乗り込みました。
雨の夢はあまり吉夢ではないそうですが、
なんともいえない幸先の良さを感じました。
(※この安易な思い込みがイケナイのか?)
=============
今朝の夢は火事の夢でした。
「火事だ」「火事だ」
という声が聞こえて、「私」は驚いてホテルらしい建物の中を
自分の部屋へなのか、誰かを探しに行ったのか戻っていきます。
着いた場所は明るく陽が差す温かそうな部屋で
日本人の若いお母さんが赤ちゃんを抱き、
向かい合いに座ってうなずき合いながら話をしています。
そのすぐ後に火事というよりも剥きだしのガスコンロのような
丸く輪になった火が見え、その周りはカーペットのような
モコモコした素材の壁でした。
「火事だ
」
と思ったのか声に出したのか、若いお母さんたちも火に気づき
私たちは壁と同じようにモコモコしたカーペットで覆われた
階段を駆け下りて行きました。
階段はインテリアのように広い空間の真ん中にあり
周りが覆われていないのでオシャレでしたが
慌てているときには危険な感じでカーペットも滑りました。
1、2階降りたところで「私」は足を滑らせ、階段を踏み外し、
1階下にあった浅い背もたれがついたソファーのような場所に
落ちたというよりも飛び降りました。
「ここまで来れば大丈夫。」
そこはとても安全に感じられ、人が寛ぎジャズが流れていました。
後から来るはずの赤ちゃんを抱いた若いお母さん2人が気になり、
上を見上げながら心配しているところで夢が終わりました。
夢の後、目覚めていたのか、そのまま寝ていてそれも夢だったのか
「最近、火事の夢をよく見るな
」
とドキッとし、その時点ではその前に見た夢も思い出せたのに
もう思い出せません
でも火事の夢は吉夢らしいですね
なにかいいことあるかな(笑)
登録してあるパスワードでログインできなくなり

慌ててパスワードを再登録してしまった体たらく。
その間もご訪問下さっていた皆さま、
ありがとうございます

そしてすみませんでした

どうもこのブログは時間があっていったん加速すると慣性のように
ずーっとスーっと書けるのですが、日々の生活から程遠いせいか
時間がなくなると真っ先に犠牲になるという


忙しくても別ブログ2本はほぼ毎日営業中なので
よかったらのぞいてみて下さい。
これも更新されなくなったら、
病気かあの世への旅に出たか


ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」
ニュージーランド移住記録:さいらんガーデン
=============
昨日の夢は大雨の夢でした。
重厚な石造りの古いデパートで買い物をしていた「私」。

(※あえていえばウェリントンのデビッドジョーンズ風)
両腕にいくつか小さな紙袋を提げ
(※実生活ではもうないことですが・・・笑)
外に出ようとすると夜になっていて、
その暗さを背景に無数の銀の矢が突き刺さるように降っています。
びっくりするような大雨でした。
運よく出口の正面の車寄せにタクシーが停まっていて、
待っていてくれたかのように、後のドアを開けてくれています。
車内に灯りが灯っており、温かなクリーム色のシートでした。
「ラッキー

と、飛び込むように、吸い込まれるように乗り込みました。
雨の夢はあまり吉夢ではないそうですが、
なんともいえない幸先の良さを感じました。
(※この安易な思い込みがイケナイのか?)
=============
今朝の夢は火事の夢でした。
「火事だ」「火事だ」
という声が聞こえて、「私」は驚いてホテルらしい建物の中を
自分の部屋へなのか、誰かを探しに行ったのか戻っていきます。
着いた場所は明るく陽が差す温かそうな部屋で
日本人の若いお母さんが赤ちゃんを抱き、
向かい合いに座ってうなずき合いながら話をしています。
そのすぐ後に火事というよりも剥きだしのガスコンロのような
丸く輪になった火が見え、その周りはカーペットのような
モコモコした素材の壁でした。
「火事だ

と思ったのか声に出したのか、若いお母さんたちも火に気づき
私たちは壁と同じようにモコモコしたカーペットで覆われた
階段を駆け下りて行きました。
階段はインテリアのように広い空間の真ん中にあり
周りが覆われていないのでオシャレでしたが
慌てているときには危険な感じでカーペットも滑りました。
1、2階降りたところで「私」は足を滑らせ、階段を踏み外し、
1階下にあった浅い背もたれがついたソファーのような場所に
落ちたというよりも飛び降りました。
「ここまで来れば大丈夫。」
そこはとても安全に感じられ、人が寛ぎジャズが流れていました。
後から来るはずの赤ちゃんを抱いた若いお母さん2人が気になり、
上を見上げながら心配しているところで夢が終わりました。
夢の後、目覚めていたのか、そのまま寝ていてそれも夢だったのか
「最近、火事の夢をよく見るな

とドキッとし、その時点ではその前に見た夢も思い出せたのに
もう思い出せません

でも火事の夢は吉夢らしいですね

なにかいいことあるかな(笑)
