「私」は自分がビーチサンダ
ル履きなのに気づいて血が引
く思いでした。ご丁寧にスト
ッキングを履いており、それ
が鼻緒に食い込むという💦と
んでもない姿をしています。
「どうしよう、靴を忘れた」
「私」は実際に持っているラ
イトブルーのワンピースを着
ており、黒いハイヒールを合
わせるつもりでした。どうし
てビーチサンダルで来たのか
倒れそうなほど焦った理由は
もうすぐ次男の結婚式が始ま
るところだったからで、靴を
履き替えに行って間に合うか
どうか。まだ参列者の受付を
しているところで間に合う
場面は変わって「私」は夫と
ホテルらしい部屋にいます。
靴を履き替えに慌てて戻った
はずなのに、そこにいた長男
と3人で談笑しながら、なぜ
か寛いでいます。結婚式の事
も頭の片隅にはあるのですが
3人で辛ラーメンを食べるこ
とになり、カップ麺の封を開
けてまさにお湯を注ぐところ
しかし、カップは2つしかな
く、「もう1個あったっけ」
と呑気に思うところで終了。
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次男は実際、最近結婚しまし
た。資格を持った公認媒酌人
の立ち合いのもとで両家7人
だけの普段着青空家族婚(笑)
夢の中では着飾った参列者が
花で飾られた受付で次々に記
帳しているのを遠目に見ただ
けで式は無事終了したのか