The Game is Afoot

ミステリ関連を中心に 海外ドラマ、映画、小説等々思いつくまま書いています。

Sherlock Con 第1報 その他

2015-04-26 | BBC SHERLOCK
- Sherlock Con 第1報 その他 ー



忙しさに取り紛れていて ふと気が付いたらもうSherlock Conの日になったん
ですね。
昨日からネット上大盛り上がりで久々の活気を見せています。
トークショー等の内容は未だ全部に目を通していないのですが、取りあえず
画像展示ブースからの情報を残して置きましょう。


見える限りでは大部分が既出の物の様な感じですが、中には初めて放出された
画像も何枚かありました。

その中の一番がこちら。

「これ1枚だけでも£44の価値があるわ」って書かれていましたが(その気持ち
よーく分かります。)
この投稿者さんは ”Weekend Pass” で入場だったようですね。

それから、ジョンに関する情報。

↑ 従軍時のIDですね。



この記事の写真はマーティンのプライベートな写真が使われている様です。




↑ それから、こちらの画像
グーグルで検索(ググるって言葉好きじゃないんです)した方が元の画像を
見つけたそうなのですが、凄いですね。
元画像はBBCラジオの戦争番組用の物らしいです。


その他展示された画像色々。








↓ 赤で New picと書かれているのが今回初展示の画像ですね。






トークショー等詳細はこれからじっくり読もうと思っていますが、その中でちょっと
気になった点が、

1つはゲーティス御大(だったと思うけど)が 次回は〝デイム” アンジェラ・
ランズベリーさんを起用するって言っていた様な気がするんだけど・・・
「よござんすか」のジェシカおばさんですよね。(昔ずっと観ていました)
ウナさんと交代でハドソンさんなんて事ないですよね。 まさかね。
かなり高齢だし・・・

それから、ベネディクトが又云ってましたね。
ベルグレービアの最後でアイリーンを救出した後、2人はXXしたんだ。って・・
以前も同じこと言ってましたけど、それはね~、言って欲しくないんですよ。
そこは観る側の妄想に残して置いて欲しいんですけど、って感じ。


これから引き続き色々な情報が溢れかえるのでしょう。
久々のシャーロック旋風で盛り上がります。


これから記事内容等ジックリ読んで、出来れば続報書こうと思います。



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~



ところで、話は変わりまして、
ベネディクトin Italy です。
「ズーランダー 2」にカメオ出演するそうで、その前に観光客してました。
「ズーランダー」って知らなかったのでチョット調べたのですが、2001年制作
のアメリカ映画で男性スーパーモデルを描くコメディーで 多くの俳優、有名人
が実名でカメオ出演していたそうです。 
今回はその”2” にカメオ出演だそうで、この観光も映画のシーンなのかと
思ったりしたのですが、この後撮影場所に向かった と書かれていたので、
全く私的な観光だったのかな?と思ったりしましたが どうなんでしょう。










↑ 花束を持ってお友達訪問だそうです。 羨ましいです。(何言ってるんでしょう、私は)


↑ 物乞い(?)の老婆に小銭を渡している所。

 


こちらは画像並べるのみで、取りあえず。
後日追加情報が出れば又。












Sherlock Review (9) : Gallery 続き (1)

2015-04-09 | BBC SHERLOCK
― Sherlock Review (9) : Gallery 続き (1) ―

昨日の朝起きてびっくりしましたねぇ。
この時期に雪なんて・・・・ 突然 大昔読んだ三島由紀夫の「春の雪」を思い出し
ました。


ところで、最近Sherlock 及びBenedict関連サイトにはシャーロックの過去の
画像で溢れています。
あまり新たな話題が無い事も然る事ながら クリスマス迄の渇望期で回顧に
なっているのではないかしら? 
私も同じなので 此処は流れに乗って又もやしつこくReview Galleryにしました。
手始めに S3のSpecial版DVDに特典で追加された部分から再開してみます。

特典部分の動画は発売当初から沢山アップされていたので、今回は敢えて静止
画像だけにしてジックリ(?)記憶に残して置きたいと思いまして・・・・


Bloopersからです。


これはDVD発売以前に何度もネットに流されていました。
マーティンが訳の分からない事を言って ベネディクトが吹いてしまい ”Sorry,
sorry・・・”


Outtakesからです :


これはSpecial版特典の中でも一番見たかったシーン。
マーティンと御大最初は手を貸さず笑って見てるんですよね~、冷たいな、と思ったら
流石に最後は助けてましたけど。



同じく転倒シーンで レストレードがコケた場面(暗くて分かりにくいけど)



その髭マジ?に対して、ジョンの「メアリーが好いている」を聞いたシャーロックの表情。



マインドパレスの法廷シーンで又踊ってます。



”アクション!”の前のジョンとメアリーの表情。
さすが長年のパートナー、同じような表情するんだって変な事を感心。



マーティン、”Call an ambulance!”と言うべき時に ”Call a cab!”でありゃ~・・・



焚火の中のジョンを救出するシーンでのベネディクト。 ”(焚火の中に)入れるんだよ、
だけど危険だよ”と言い訳するベネディクト。



ジャニーンとのシーンで何故か吹いてしまったベネディクト。



ビスケットか何か?を頬張りすぎておこぼしをしたシャーロック。


Deleted Sceneから、


マグヌッセンがシャーロックの病室を訪れるシーンでした。



本編よりお見舞いのお花が多い様に思いますが、マグヌッセンが全部自分が
送った花だといっていました。



 


この時のマグヌッセン気味が悪いです。



例の話題になった黒いバラです。




ただただ画像陳列になってしまいましたが、自分でも懐かしいな~と思いながら貼っています。
なので、又続きます。(ホント、しつこいですね)。


(グラナダ版「空き家の冒険」がなかなか纏まらないんです、汗)





Sherlock Behind the Scenes & Gallery : The Reichenbach Fall (2)

2015-03-05 | BBC SHERLOCK
- Sherlock Behind the Scenes & Gallery  : The Reichenbach Fall (2) -


Reichenbach Fallsの続きです。

正典「最後の事件」では ”The Reichenbach Falls”と実際の滝が意味されていましたが
BBC版では The Reichenbach Fallと ”Fall”を単数にする事により ”滝”→ ”落下”と
言う意味に変えて使っていました。

↓ スイスにあるReichenbach Fallsです。




↓ パジェット版とガイリッチー版の滝です。



↓ こちらはグラナダ版。



どのバージョンの「最後の事件」ライヘンバッハの滝でのシーンは胸が痛くなります


先日私が気に入っている新ロシア版SH(放映タイトルは ”名探偵シャーロック
ホームズ”ですが)でも「最後の事件」の再放送をしていました。
こちらは正典を踏まえながらも、アイリーンを救う為にSHはモリアーティと決闘を
し、やはり2人とも滝から転落します。
余談ですが、この回ではワトソンがハドソンさんにプロポーズをすると言う面白い
展開になって驚きなんです。(ここでのハドソンさんは割と若いです)。



さて本題に戻ります。

いよいよモリアーティとの対決になります。





















 





 






↓ これは論争を巻き起こし 御大から「fakeだよ」と言われたシーンです。

ただ、もしかして裏の裏をかいて、やはりモリアーティは生きていた・・・になるのでは?と
未だ疑っています。

ここからは追記なんですが、

何時もお尋ねする海外のブロガーさんの記事で今日偶然にもこのシーンに触れて
いました。
全然気付いていなかったのですが、アンスコさんが来ているコートはシャーロック
のコートなんですね。
で、この方も私と同じ様に、一旦はfakeと言われていたけど S4で使われるの
かも知れないし、気になるって書いていらっしゃいました。
やはりこのシーンに関しては誰もが未だ半信半疑なんだ、私だけじゃなかった!
と、まぁどうでも良いですけど。 偶然に同じタイミングで同じ件について書いて
いらしたので 嬉しくてつい書き足しました。 


↓ アンスコさんとベネディクトですね。 何故か皆で俯いて・・・




↓ 何度見てもジョンのスピーチを聞くたび涙のシーンです。







↓ 泣いていたのにあっさり顔を出されて・・・この後どうなるのかS3が待ちどうしかったですね。



↓ 最後に私の好きな画像。(結局又もや後姿!)




画像張まくりでしたが、一応Reichenbach Fallを終わります。




~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~



サー・イアンのMr. Holmes"のfirst official trailerが発表されました。
益々期待が膨らみ、絶対観なければ! あー、それにしても早く原作読み終えなければ(汗)



↓ trailerはこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=PefdItDGJnI






Sherlock Tidbits & Tribia (3)

2015-03-02 | BBC SHERLOCK
-Sherlock Tidbits & Tribia (3) -



既に皆様ご存知の通り、スタートレックのスポック役で有名なレナード・ニモイさん
が亡くなりました。
83歳だったそうです。 お悔やみ申し上げます(合掌)。
長い間TVのオリジナル版STに慣れ親しんだ私としても本当に残念な思いがあります。

JJの映画版STでも久々に初代スポックとして登場したのを目にした時は本当に
感激したものでした。 
又Fringeにも出演されていて驚き、この時も嬉しかったですねぇ。
オバマ大統領を始めとして各界の著名人、有名人からの追悼コメントを見るにつけ
如何にST, スポックの及ぼした影響が大きかったか再認識させられました。



そんな中大変珍しい画像が出ていましたので頂きました。

(source:tea-at-221b)

ニモイさんがSHを演じていたことがあるのは知りませんでした。
1974年 The Royal Shakespere Company Production 制作の作品だそうです。

スポックの様に沈着冷静なSHだったのかしら?等とついスポックが重なって見え
そうです。
そう言えば、バスカヴィルでジョンがシャーロックに ”スポック”と言っていたのを
思い出します。



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~



ここからはシャーロック関連に戻ります。


Christmas Specialを前にして 現代版とヴィクトリア朝風をクロスオーバーと言う
か比較して作られたfanartが色々出ています。

 






↓ こちらはご本家版。



(source : cupidord:)

ヴィクトリア朝も興味深々ではあるのですが、私的にはやはり現代版が早く観たいです。



こちらは今迄何度も似たものが既出ですが、各ヴァージョンのSHとJWの
画像です。







”We never go out of style” = 我々は決して廃れない(思いっきり直訳です)。
上から
パジェット版挿絵
ガイ・リッチー版
エレメンタリー版
新ロシア版
グラナダ版
BBC版

ですが、今回の作品で今までと違う点は、エレメンタリーと新ロシア版が含まれている事
ですね。
(以前はラスボーン版とリヴァーノフ版が含まれることが多かったともいます。)
因みに私事ですが、新ロシア版が結構気に入っています。




さて、多分次はまたReichenbach Falls の続きに戻るつもりです。




Sherlock Behind the Scenes & Gallery : The Reichenbach Fall (1)

2015-02-28 | BBC SHERLOCK
- Sherlock Behind the Scenes & Gallery : The Reichenbach Fall (1) -



少し間が空いてしまいましたが、今回からライヘンバッハになります。


The Raichenbach Fallは言うまでも無く 正典”The Final Problem (最後の事件)”
でSHがモリアーティーと格闘後共に転落死したとされる”ライヘンバッハの滝”を元
にしていますが、当初S2E3のタイトルを聞いた時 これでシャーロックを死なせて
しまうのかとショックを受けると共に ハラハラ ドキドキ胸が痛くなるような思いで
作品を観ました。 観るのが怖かったのを思い出します。
そして冒頭のジョンのセラピーでのセリフを聞いた時は やっぱり死なせてしまう
んだ、そして もしかして次のシーズンは無いのではないかとの危惧もあり 辛い
思いもありましたね。
で、盗まれてシャーロックが取り戻した絵画と言う形で”ライヘンバッハの滝”を出し
ていました。



このエピソードではシャーロックのヘアースタイルが微妙に違っている気がしました。







 

 





↓ このシーンで遂に2人の対決が始まった緊迫感がありました。








↓ シャーロックのティーセットです。



Ali Miller社のHome Sweet Homeと言うモデルで
ティーポットが£65.00(約¥12,000)、 カップ&ソーサーが1セット£32.00(約¥6,000)だそうです。

因みに、モリアーティーに出したカップには王冠がついて居るのに(”僕には王冠が似合うんだよ”だからか)
何故片方のカップの内側には王冠マークがついていないのかで色々意見が出ていましたっけ。



↓ こちらはハドソンさんが使っていたティーセットです。 

Hampstead Healthの製品でティーセットで£170.00(約¥32,000)だそうです。
結構高価!






↓ これも話題騒然だった ”IOU" のシーン。





↑ このIOUは見逃していて後に教えて頂きました。

”IOU"は上記シーンで3回出ていたのに加え、最後シャーロックのお墓の前で
ジョンのスピーチに ”I owe you so much” と言っていましたので 計4回。
(変な事に拘ってました)



↓ モリアーティーの”カササギ”紋章の封印。

「カササギ」に関しても その他色々なシーンに表されていたので これも論争の
的になっていました。





その(2)に to be continuedです。



Sherlock Behind the Scenes : The Hounds of the Baskerville (2)

2015-02-16 | BBC SHERLOCK
ー Sherlock Behind the Scenes + Gallery: The Hounds of the Baskerville (2) -


バスカヴィルの2回目です。







このエピソードではコートの中にマフラーをしていない場面が多かった為 美しいお首満載です。


↓ 単なる趣味で・・・





↓ 始めてこのシーンを見た時は固まりました。 後に「バスカ顔」と言われていると教えて頂きましたよ(涙)











↓ これが実際のSt. Hilary Church Yardです。



↓ マインドパレスについては以前書きましたので、ここでは画像のみです。




















↓ モリアーティの執念! 怖い!






Behind the Scenesと言うより、単なるギャラリー状態になってしまいました。



次回はライヘンバッハに続けます。






Sherlock Behind the Scenes : The Hounds of the Baskerville (1)

2015-02-14 | BBC SHERLOCK
ー Sherlock Behind the Scenes + Gallery  : The Hounds of the Baskerville (1) -




今回から The Hounds of the Baskerville になります。
Behind the Scenesとは言いながら、本編からの画像も随分多くなって来た様
なので Behind the Scenes + Gallaryとさせて頂きます。


冒頭のシーンで驚かされました。

”ブラック・ピーター”からでしたか? 違ったか?(いい加減)

珍しくロンドンから出て ダートムアに向かいました。
運転はシャーロックでした。

↑ 綺麗!


もうこれだけで絵になっていますです。








The Cross Keys Innで窓辺にたたずむ姿が美しくて、私のお宝画像の1つです。
既にご存知だと思いますので、今回は省きます。



↑ シャーロックが失敬したマイクロフトのIDです。
   が、写真も付いているし、これでセキュリティーをパスしたってのはチョット???

バスカヴィルの内部映像はライティングのせいもあってか、本当に美しかったです。









  
↑ 又襟を立ててジョンに嫌味を言われ・・・




↑ こんな笑顔されたら・・・人たらし!






まだ沢山ありますので、その(2)に
・・・・to be continued


Sherlock Tidbits & Trivia (2)

2015-02-08 | BBC SHERLOCK
ーSherlock Tidbits & Trivia (2) ー

途中ですが、色々面白い物がありましたので、取り混ぜてになりますが残して
置こうと思います。


歴代SHです。

左端はラスボーン、右端はピーター・カッシングです。
(ピーター・カッシングが含まれているのは非常に珍しいです)。



先ず、これには驚きました。
シャーロックとジョンがお互いの名前を呼び合う回数を示したグラフです。


The number of times John and Sherlock say each other's names per episode.
Red is Sherlock saying "John", blue is John saying "Sherlock".
(以下極々大雑把な訳です)。
”ジョンとシャーロックがエピソード毎にお互いの名前を口に出す回数を示して
います。
赤はシャーロックが”ジョン”を口にする回数、ブルーはジョンが”シャーロック”を口にする回数です。”
中略。
”お互いに名前で呼び合うと言う事に対する解釈は自由ですが、その傾向を検証してみましょう。”

-ASiPではお互いに名前を呼び合う回数は同じレベルです。
-この関係はTBB並びにASiBとTHoBでも同じ感じで回数が増えています。
-ジョンの表現は増えています。が、TRFの後は減っています。
-だけど、良かったわ、HLVでTRFのレベルに戻ってます。
-シャーロックの回数は全体的に上がっています(一時減る事はある)
-シャーロックが犯罪者(モリアーティ、メアリーの裏切り、マグヌッセン)に集中して
る時はジョンを守るためにある意味愚かな行動をとるが、この様な過程におい
ては ジョンに対しての気持ちを言葉に表す事が無くなって来ています。
そして最後に
”Specialを観た後最初にする事は、 お互いに何回名前を呼び合ったか回数を
数える事よ”
と言っています。
(source : sherlocksglassoftea)

ファンの考える事は凄いと驚くと同時に、確かにこれを見ると各エピソードでシャーロックと
ジョンのお互いを考えている視点、立ち位置、重要視の度合い等が垣間見えてくるような気もします。
tSoTでは確か”ジョン”の連発でしたが、ベストマンだったから当然でしょう。
Special ではどうでしょうね。


HLVに関連して、先日ファンメークの動画で素晴らしい物を見つけました。
これを見て本当に泣きましたよ。
”The Things he meant to say”と言うタイトルですが、これを見ただけでもう涙でした。
私も以前S3の Review での心の残るセリフにも書いたのですが、HLVの最後 空港で
シャーロックがジョンに言おうとしていた言葉が何だったのかが今も気になっていたの
ですが、これに関してこんなに素晴らしい作品を作ってしまったファンに驚きと感動でした。
挿入されたフレーズ1つ1つを見て、その都度涙、涙・・・・
何度見直しても その都度泣いています。

こちらからご覧になって泣いて下さい。
http://thejohnlockhell.tumblr.com/post/97961371837/john-theres-something-i-should-say-ive-meant



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

サー・イアン版のホームズ最新ポスターです。
素敵です!



”The Man Behind the Myth"となっていますが、”Mr. Holmes"が映画のタイトル
になるのでしょうか?
それとも、原作と同じく ”A Slight Trick of the Mind”となるのでしょうか。
公開は夏の様ですが、日本は何時になるんでしょう。

サー・イアン版の初クリップ映像はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=YR7iJg8-3Rg

又、SHについても語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=bGDXnr8YXZg#t=14



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~



最後に、素晴らしいファンアートがありました。
ヴィクトリア風シャーロックですが、美しくてこのまま引き延ばして額に入れて
飾りたい位です








Sherlock Behind the Scenes : A Scandal in Belgravia (2)

2015-01-31 | BBC SHERLOCK
ー Sherlock Behind the Scenes : A Scandal in Belgravia (2) ー

(タイトルが長すぎたので若干変更しました。)

 A Scandal in Belgraviaの続きです。


↓ このシーン好きです。



↓ アイリーンの部屋のインテリアは素晴らしかったですね。












↓ この壁紙(ダマスクローズ?)も素敵です。













↓ 放映直後から話題になっていた”OMG!”のベッドです。



↓ このシーンのブルーのトーンが美しかったです。
 




↓ このシーン台車に乗っての移動でしたっけ・・・



↓ ちょっとドキドキさせられて。



↓ 下の2枚は拘りの”手”で・・・・







↓ この姿には参りました!




↓ 最後の後姿(又!)美しかったです。






やはりこのエピソードはとても好きでしたし、美しいシーンも多かった為 私の
アーカイブにはまだ貯蔵画像が多いのですが、きりが無いのでこの辺で一旦
終了します。




次はE2に移ります。


・・・・to be continued





Sherlock Review (8) :  Behind the Scenes 

2015-01-29 | BBC SHERLOCK
ー Sherlock Review (8) : Behind the Scenes  ”その4 ” -

今回は A Scandal in Belgraviaからです。



S2の撮影時からネット上の情報量が急に増えて来たように思います。
このエピソードは私も大好きでしたので 画像も大量になっています。
Behind the Scenes以外の好きな場面画像も含め貼りまくります。


↓ 記念すべき初鹿討帽姿。




↓ 放映当初から宮殿に行く時 シーツの足元はどうなっているのか変な疑問を持って
  いたのですがサンダルだったんです。 ちょっと艶消し。
 


↓ でもここでは裸足で・・・












↓ これが問題のシーン。 既にご存知だと思うので画像だけにしました。

S1のコメンタリーを見て以来、このシーンを見たくて何年も待たされました。
やっとSpecialに含めると聞き、これが見たさにSpecial購入。 お蔭でS3のDVD
は3本となってしまいました。(又愚痴!)


↓ この宮殿のシーンは美しかったです。

(赤と金のセットと4人の黒の衣装との対比、全て左右対称の構図等 色彩美と
映像美が素晴らしかったです。)







 



↓ アイリーンの家に行く前に殴られるシーン。
 














やはりこのエピソード関連は一回では終わりそうも有りません。




・・・・to be continuedです。