前回に続き、現時点では発売日、日本語タイトル、カバーは未発表ですので原作タイトルのまま
でのご紹介です。
今回は一点集中で ”特捜部Q” シリーズの新作情報です。
※ 特捜部Q ”Natrium Chloride” ユッシ・エーズラ・オールスン
デンマーク発世界的大人気作品。 累計で1,000万部以上売れているとか。
その ”特捜部Q”シリーズの最新作です。
【内容概略】
《60歳の誕生日に、ある女性が自殺をした。彼女の死は、30年前の未解決事件の記憶を特捜部Q
の面々に思い起こさせる。やがて明らかになる真相。30年もの間、人々は、罪を証明されること
なく殺人を犯す狡猾な殺人鬼の犠牲になってきたのだ。彼は正確に犠牲者と死の時間を選択する。
今まで、誰も彼を止めることができなかった。そして、コロナ・ウイルスの対策がさらに捜査を
複雑にさせていき……。限界まで追い込まれた特捜部Qがとった秘策とは――!?》
☆ シリーズ最新作にして最高傑作です!!← とあります。
このシリーズは大好きで、前作『アサドの祈り』まで総て読了して すっかり嵌り込みました。
映像化作品もされていて視聴可能の分は総て観ました。
北欧圏の俳優さん達はあまりお馴染みではない方が多いのですが、このシリーズに関しては観る
うちに何となく馴染んでいました。
ところが、『知りすぎたマルコ』からキャスト変更、新メンバーとなった様です。
まだ観ていませんがどうなんでしょう・・・。
これ迄発売された作品は、
(画像お借りしました)
『特捜部Q 檻の中の女』(概略、感想が書けたのはこの作品のみで・・・)
『特捜部Q キジ殺し』
『特捜部Q Pからのメッセージ』
『特捜部Q カルテ番号64』
『特捜部Q 知りすぎたマルコ』
『特捜部Q 吊された少女』
『特捜部Q 自撮りする女たち』
『特捜部Q アサドの祈り』
ハヤカワ・ポケット・ミステリ版とハヤカワ・ミステリ文庫版があります。
☆ 映画版についての過去記事は
↓
「特捜部Q」シリーズ / 映画版
この作品も新情報出次第追記します。
そして、他作品に関しても
・・・・・to be continued です。
でのご紹介です。
今回は一点集中で ”特捜部Q” シリーズの新作情報です。
※ 特捜部Q ”Natrium Chloride” ユッシ・エーズラ・オールスン
デンマーク発世界的大人気作品。 累計で1,000万部以上売れているとか。
その ”特捜部Q”シリーズの最新作です。
【内容概略】
《60歳の誕生日に、ある女性が自殺をした。彼女の死は、30年前の未解決事件の記憶を特捜部Q
の面々に思い起こさせる。やがて明らかになる真相。30年もの間、人々は、罪を証明されること
なく殺人を犯す狡猾な殺人鬼の犠牲になってきたのだ。彼は正確に犠牲者と死の時間を選択する。
今まで、誰も彼を止めることができなかった。そして、コロナ・ウイルスの対策がさらに捜査を
複雑にさせていき……。限界まで追い込まれた特捜部Qがとった秘策とは――!?》
☆ シリーズ最新作にして最高傑作です!!← とあります。
このシリーズは大好きで、前作『アサドの祈り』まで総て読了して すっかり嵌り込みました。
映像化作品もされていて視聴可能の分は総て観ました。
北欧圏の俳優さん達はあまりお馴染みではない方が多いのですが、このシリーズに関しては観る
うちに何となく馴染んでいました。
ところが、『知りすぎたマルコ』からキャスト変更、新メンバーとなった様です。
まだ観ていませんがどうなんでしょう・・・。
これ迄発売された作品は、
(画像お借りしました)
『特捜部Q 檻の中の女』(概略、感想が書けたのはこの作品のみで・・・)
『特捜部Q キジ殺し』
『特捜部Q Pからのメッセージ』
『特捜部Q カルテ番号64』
『特捜部Q 知りすぎたマルコ』
『特捜部Q 吊された少女』
『特捜部Q 自撮りする女たち』
『特捜部Q アサドの祈り』
ハヤカワ・ポケット・ミステリ版とハヤカワ・ミステリ文庫版があります。
☆ 映画版についての過去記事は
↓
「特捜部Q」シリーズ / 映画版
この作品も新情報出次第追記します。
そして、他作品に関しても
・・・・・to be continued です。
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願い致します。
”特捜部Q”映画をご覧になっていたんですね?
私は原作を先に読んでいて その後映画化を知り、偶然放送していたのを見る機会があったという経緯で
した。 そんな訳で、最初はキャラクターのイメージが原作で抱いていたのとは違うと感じたものの、何作
か観るうちにそれなりに馴染んでいたんですが・・・。 何故途中で主役交代なんでしょうねぇ。 かなり人
気のある原作、映画だったのに意味が分かりません。
確かに主役交代して初代より良くなったという例は思いつかないですね。 この作品に関しては役者さん
に思い入れがあった訳ではないのですが、やはり残念です。
「知り過ぎたマルコ」何時観られるか分かりませんが、おっかなびっくりで待ちます。
私個人的には原作の方が好きです。 Waoさんも機会があったら是非原作を読んで頂きたいです。
新作も翻訳本の出版情報出次第追記しますので、又よろしくお願いしますね。
「アラビアンナイト」、何時も取り上げるジャンルとは少し違っていたのですが、面白そうですよね。
映画館に行けるかどうか・・・・ですが、観たい作品です。
ものすご~く遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
”特捜部Q”シリーズの最新作をご紹介くださってありがとうございます! 私、原作は全く読んでいないのですが、映画の方は檻の中、キジ殺し、Pからの。。、カルテ番号64、知り過ぎた。。と全部見ました。おっしゃる通り、「知り過ぎたマルコ」からは主役が替わってしまいました。人事異動で他の人が来たというのではなく、ニコライ・リー・コスが演じていた味のある役を知らないオジサンがやっています。アサドも変わりました。なんだかつまらなくなってしまい、グズグズしているうちにレンタル期間が終了! Amazon Primeで有料だったのにガッガリです。
どのシリーズにも言えることですが、主役級の役者を替えるときは相当の覚悟で次の人を探してもらわないと 2代目に替わって良くなったなんてドラマありましたっけ? もう原作を読むしかないです。早川さん、早く翻訳して~~
先日の「アラビアンナイト」のご紹介も、どうもありがとうございます! イドリス・エルバとティルダ・スウィントンのかもすケミストリー、強烈ですね これは見に行かねば!