”Miss Scarlet and the Duke”:S2
6 エピソード
このシリーズはとても好きで 今か今かと待って居りました。
S2待ちの情報は以前コチラでご紹介してあったのですが 日本放送が割と遅かったですね。
ようやくS2の日本初放送のスケジュールが発表されました。
AXNミステリーにて、
2023年4月22日(土)13:00~
(尚、S1も再放送中です)
S2も6エピソード構成で、日本放送ではタイトルが付いていない様ですが、一応元のタイトルを
ご紹介しておきます。
#1 Pandra's Box
#2 The Black Witch Moth
#3 A Pauper's Grave
#4 Angel of Inferno
#5 Quarter to Midnight
#6 The Proposal
S2のTrailerはこちら
↓
https://youtu.be/_oms9nGyGlE
19世紀ヴィクトリア朝のロンドン。
元刑事でその後探偵業を営んでいた父親の急死により、家計を支える為、依頼人には父が他界
した事を秘密にして 父の元に来た調査依頼を引き継ぐ事になったイライザ・スカーレット。
幼い頃から父から受けた知識と洞察力を元に、そして持ち前の行動力と機転で事件に立ち向か
い、解決していく。
幼馴染でロンドン警視庁の刑事ウィリアム・”ザ・デューク”・ウェリントンは、そんなイライザ
に手を焼きながらも、彼女の機転により事件解決の糸口をつかみ、互いに協力し合い次第にパー
トナーとして受け入れる様になる(かなり渋々ながら)。
女性の立場が認められていなかったヴィクトリア朝で、女性が仕事をする、まして探偵を仕事と
する事等は考えられなかった中、持ち前の閃き、機転、勇気をもって果敢に事件に立ち向かうイ
ライザの行動力に時にハラハラ、時にワクワクさせられます。
又、同時にイライザは父の死の謎にも迫っていく事になり、そんなイライザとデュークの関係
も気になるところ。
ところで、
今更ですが、ウィリアムが何故 ”デューク” と呼ばれているのか?ですが・・・・。
”デューク”とは ”公爵” の意味ですが、ウィリアムは公爵ではないですね。
多分、ウィリアムのファミリーネイムである ”ウェリントン” が ”Duke of Wellington”(ウェリン
トン公爵”に因んでいるのではないかと・・・・。
※ Duke of Wellingtonに関してはWikipediaをご参照下さい。
個人的にはとても楽しみにしているドラマですが、PBSでは既にシーズン3も放送済ですので引き
続き早い日本放送も待たれます。
そして、既にシーズン4の製作も決定されています。
楽しみが続きます。
続報は出次第追記していきます。
(source : PBS, AXNミステリ―、& etc.)
6 エピソード
このシリーズはとても好きで 今か今かと待って居りました。
S2待ちの情報は以前コチラでご紹介してあったのですが 日本放送が割と遅かったですね。
ようやくS2の日本初放送のスケジュールが発表されました。
AXNミステリーにて、
2023年4月22日(土)13:00~
(尚、S1も再放送中です)
S2も6エピソード構成で、日本放送ではタイトルが付いていない様ですが、一応元のタイトルを
ご紹介しておきます。
#1 Pandra's Box
#2 The Black Witch Moth
#3 A Pauper's Grave
#4 Angel of Inferno
#5 Quarter to Midnight
#6 The Proposal
S2のTrailerはこちら
↓
https://youtu.be/_oms9nGyGlE
19世紀ヴィクトリア朝のロンドン。
元刑事でその後探偵業を営んでいた父親の急死により、家計を支える為、依頼人には父が他界
した事を秘密にして 父の元に来た調査依頼を引き継ぐ事になったイライザ・スカーレット。
幼い頃から父から受けた知識と洞察力を元に、そして持ち前の行動力と機転で事件に立ち向か
い、解決していく。
幼馴染でロンドン警視庁の刑事ウィリアム・”ザ・デューク”・ウェリントンは、そんなイライザ
に手を焼きながらも、彼女の機転により事件解決の糸口をつかみ、互いに協力し合い次第にパー
トナーとして受け入れる様になる(かなり渋々ながら)。
女性の立場が認められていなかったヴィクトリア朝で、女性が仕事をする、まして探偵を仕事と
する事等は考えられなかった中、持ち前の閃き、機転、勇気をもって果敢に事件に立ち向かうイ
ライザの行動力に時にハラハラ、時にワクワクさせられます。
又、同時にイライザは父の死の謎にも迫っていく事になり、そんなイライザとデュークの関係
も気になるところ。
ところで、
今更ですが、ウィリアムが何故 ”デューク” と呼ばれているのか?ですが・・・・。
”デューク”とは ”公爵” の意味ですが、ウィリアムは公爵ではないですね。
多分、ウィリアムのファミリーネイムである ”ウェリントン” が ”Duke of Wellington”(ウェリン
トン公爵”に因んでいるのではないかと・・・・。
※ Duke of Wellingtonに関してはWikipediaをご参照下さい。
個人的にはとても楽しみにしているドラマですが、PBSでは既にシーズン3も放送済ですので引き
続き早い日本放送も待たれます。
そして、既にシーズン4の製作も決定されています。
楽しみが続きます。
続報は出次第追記していきます。
(source : PBS, AXNミステリ―、& etc.)
コロナもマスクは個人の自由裁量とか、少し明かるくなって、、、個人的にはいつもフードを持って行く外猫ちゃん達にも良い季節になってほっとしてます。
スカーレットは結構気に入っているドラマなので、私も期待している所です。 楽しみですね。
「ラチータ・レイ」は気になっていたので 珍しく一気見しました。が・・・・、何だか視点がぼやけていて、今
ひとつ入り込めない内容だった様な気がしてチョット残念でした(あくまで個人の感想ですが)。
今後は「カレン・ピリー」と「アニタ」が気になるところですが、どうでしょうね。
コロナも一段落(だと良いのですが・・・)、少しは緊張をゆるめられそうで、桜も開花が早そうだし、良い春
になると良いのですが、花粉が酷くて辛いです。
外ネコさん、羨ましいです。 我が家の周辺ではめっきりねこさんの姿が見られなくなりました。寂しいです。