最近はこれまでとは異なるタイプや、あまり読んだ事が無い国の作品が目に付く様になり
ました。
色々情報は目に付き、気になる作品が増えて来るので、読み進めるのが追いつきません。
※ 『古書の来歴』ジェラルディン・ブルックス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c9/6773b85d54c6e2890d79b4735f8c3a82.jpg)
創元推理文庫 2023年11月10日発売予定
【内容概略】
≪伝説の古書『サラエボ・ハガダー』が発見された――深夜のその電話が、数世紀をさかのぼる
謎解きの始まりだった。この本は焚書や戦争の時代に置かれながら、誰に読まれ、守られ、現在
まで生き延びてきたのか? 古書鑑定家のハンナは、ページに挟まった蝶の羽、羊皮紙に染み込
んだワインの一滴から、その来歴をひも解いていく。
謎解きの妙と、哀惜に満ちた人間ドラマが絡み合う、第2回翻訳ミステリー大賞受賞作!
↑
又初めての作家さん作品ですが、上記紹介文を読むだけでツボ入り、楽しみな作品です。
※ 「人生は小説』ギョーム・ミュッソ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/71/f7576fc78be7d0bdb70fcf5230129bc4.jpg)
集英社文庫 2023年8月21日発売
【内容概略】
≪著名な小説家フローラ・コンウェイの娘、3歳のキャリーがニューヨークの自宅アパートメント
から忽然と姿を消した。身代金を狙った誘拐か? 事件の鍵を握る唯一の人物は、パリに住むベスト
セラー作家ロマン・オゾルスキ。彼の存在を察知したフローラは、拳銃を手に、一対一の危険な
対決に挑もうとする──。2人の小説家の人生が巧みに交錯する〈フィクション〉という名の迷宮。
驚異のミステリー。 ≫
予測不能な真相とは?
フランスNo.1作家ギヨーム・ミュッソのミステリー
これ又初読みの作家作品です。
ちょっと変わった描き方をしている作品の様で、興味がありますね。
※ 『悪なき殺人』コラン・ニエル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2d/81e5e37da1b39f7cea5a49ae3c6dcde8.jpg)
新潮社 2023年10月30日発売予定
【内容概略】
≪犯人は、「偶然」だった……⁉
5つの小さな秘密が大きな悲劇を生む、
フランス産サスペンスの逸品。
吹雪の夜、フランスの山間の町でエヴリーヌという女性が殺害された。事件に関係していたのは、
人嫌いの農夫ジョゼフ、彼と不倫関係にあったアリス、そしてネット上で知った女に恋い焦がれ
るアリスの夫ミシェル、デザイナー志望の若い娘マリベという、それぞれに秘密を抱えた4人の
男女。各人の視点から描かれる報われない愛への執着の物語は、遠く西アフリカに住む詐欺師の
青年の物語と結びつき、不可解な殺人事件の真相を明らかにしていく――。映画化作品が東京国
際映画祭で高評を得た、圧巻のフランス産最先端サスペンス。≫
読む機会がわりと少ないフレンチミステリですが、このところドラマも小説も目にする機会が随
分増えました。
これを機に徐々に読んでいこうかと・・・・。
映画化されたとの事ですが、情報を得ていなかった為観ていません。
(source : 創元社、集英社、新潮社 & etc.)
ました。
色々情報は目に付き、気になる作品が増えて来るので、読み進めるのが追いつきません。
※ 『古書の来歴』ジェラルディン・ブルックス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c9/6773b85d54c6e2890d79b4735f8c3a82.jpg)
創元推理文庫 2023年11月10日発売予定
【内容概略】
≪伝説の古書『サラエボ・ハガダー』が発見された――深夜のその電話が、数世紀をさかのぼる
謎解きの始まりだった。この本は焚書や戦争の時代に置かれながら、誰に読まれ、守られ、現在
まで生き延びてきたのか? 古書鑑定家のハンナは、ページに挟まった蝶の羽、羊皮紙に染み込
んだワインの一滴から、その来歴をひも解いていく。
謎解きの妙と、哀惜に満ちた人間ドラマが絡み合う、第2回翻訳ミステリー大賞受賞作!
↑
又初めての作家さん作品ですが、上記紹介文を読むだけでツボ入り、楽しみな作品です。
※ 「人生は小説』ギョーム・ミュッソ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/71/f7576fc78be7d0bdb70fcf5230129bc4.jpg)
集英社文庫 2023年8月21日発売
【内容概略】
≪著名な小説家フローラ・コンウェイの娘、3歳のキャリーがニューヨークの自宅アパートメント
から忽然と姿を消した。身代金を狙った誘拐か? 事件の鍵を握る唯一の人物は、パリに住むベスト
セラー作家ロマン・オゾルスキ。彼の存在を察知したフローラは、拳銃を手に、一対一の危険な
対決に挑もうとする──。2人の小説家の人生が巧みに交錯する〈フィクション〉という名の迷宮。
驚異のミステリー。 ≫
予測不能な真相とは?
フランスNo.1作家ギヨーム・ミュッソのミステリー
これ又初読みの作家作品です。
ちょっと変わった描き方をしている作品の様で、興味がありますね。
※ 『悪なき殺人』コラン・ニエル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2d/81e5e37da1b39f7cea5a49ae3c6dcde8.jpg)
新潮社 2023年10月30日発売予定
【内容概略】
≪犯人は、「偶然」だった……⁉
5つの小さな秘密が大きな悲劇を生む、
フランス産サスペンスの逸品。
吹雪の夜、フランスの山間の町でエヴリーヌという女性が殺害された。事件に関係していたのは、
人嫌いの農夫ジョゼフ、彼と不倫関係にあったアリス、そしてネット上で知った女に恋い焦がれ
るアリスの夫ミシェル、デザイナー志望の若い娘マリベという、それぞれに秘密を抱えた4人の
男女。各人の視点から描かれる報われない愛への執着の物語は、遠く西アフリカに住む詐欺師の
青年の物語と結びつき、不可解な殺人事件の真相を明らかにしていく――。映画化作品が東京国
際映画祭で高評を得た、圧巻のフランス産最先端サスペンス。≫
読む機会がわりと少ないフレンチミステリですが、このところドラマも小説も目にする機会が随
分増えました。
これを機に徐々に読んでいこうかと・・・・。
映画化されたとの事ですが、情報を得ていなかった為観ていません。
(source : 創元社、集英社、新潮社 & etc.)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます