※ 『マーロー殺人クラブの事件簿』シーズン2
”MARLOW MURDER CLUB”: S2
6 episodes
ロバート・ソログッドの原作ミステリ小説に元ずくドラマのシーズン2情報です。
S2は6エピソード構成。
概略は、
広々とした邸宅の鍵のかかった書斎で起きた、一見あり得ない殺人事件から、町とは何の
関係もない男性が静かな袋小路の真ん中で殺害されるという謎の事件、そして名門マーロ
ウ セーリング クラブで突然起こった残忍な事故 (すぐにもっと不吉なことが発覚) まで。
探偵トリオには休みがありません。地元の貴族から地元の造船所の労働者、繁華街のパブ
やカフェから新しく設置された考古学の発掘現場まで、ジュディス、ベックス、スージー
は、DCI タニカ マリクの公式捜査を支援しながら、マーロウのあらゆる隅々まで調査します。
↑
と言った大まかな流れになる様です。
キャストはS1に引き続き、
サマンサ・ボンド:ジュディス・ポッツ(引退した考古学者)
ジョー・マーティン:スージー・ハリス(犬の散歩係)
ナタリー・デュー:ベックス・スターリング(牧師の妻)
ナタリー・デュー:DCIタニカ・マリク
ゲストとして、
トム・ストウトン、キャロライン・ラングリーシュ その他大勢
シーズン1の時にも書きましたが、ソログッド氏の同名原作小説は一作目のみ日本で翻訳出版
されていますが、二作目は翻訳待ちとなっています。
ドラマ版では、メインの登場人物の人種も年齢も変えられていました。
この点は変える必要があったのか?と疑問に感じるところですが、シーズン2を観てから又感
想を書こうかと・・・・。
(個人的には原作の設定の方が好きですが)
シーズン2のリリース日は未定(2025年)ですが、続報出次第追記します。
※ 『退職教授ハリーの名推理』 シーズン4
”Harry Wild” : Season 4
8 episodes
2022年にシーズン1が初公開されたこのドラマは、アイルランドが舞台。
引退した文学教授ハリエット”ハリー”・ワイルドは、警察官である息子チャーリーの家でとある
事件の捜査資料を見てしまう。
すると自身の文学の知識からあることに気づいたハリーは、事件の捜査に首を突っ込まずには
いられなくなってしまう・・・。さまざまな知能犯を相手に、ハリーの強みである“文学の知識”
を駆使して捜査していく。
シニアといえどもセクシーで奔放、アクティブで孫の様な若い男子を助手にスリルを味わうため
に捜査するハリーは、時にお騒がせ、周囲を巻き込みながら行動する。
S4のキャストは、
ハリエット・”ハリー”・ワイルド:ジェーン・シーモア
ファーガス・リード(ハリーの助手):ローハン・ネッド
チャーリー・ワイルド(ハリーの息子・警察官):ケビン・ライアン
ローラ・ワイルド(チャーリーの娘でファーガスの恋人):ローズ・オニール
他
(因みに、チャーリーの奥さんがS4から交代になっている模様)
シーズン4のリリース日は2025年8月の予定(Acorn)と発表されています。
尚、ミステリーチャンネルではシーズン1とシーズン2の放送が予定されてる様です。
S1: 8 エピソード
2025年2月26日(水)16:00~
S2:12エピソード
2025年3月12日(水) 16:00~
★(因みに、オリジナルでは S2が6エピソード構成、S3 が6エピソード構成になっていますが、ミ
ステリーチャンネルでは この12エピソードを ”シーズン2” として放送する様です。(理由は分
かりませんが・・・)
今回は取り上げた2作品共図らずもシニア女性が活躍するドラマになりました。
以前何度か書きましたが、最近の海外ミステリ小説、ミステリドラマともシニア女性達が大活躍す
る内容が多く見られます。(何故か”シニア男性”が活躍する作品はあまりない様で・・・何故?「)
みんな元気! 少しはパワーを分けて頂けるかな?と淡い期待を持ちながらミステリを読み、ドラ
マを観るだけで・・・・他力本願。
(source : PBS, What to Watch, Acorn & etc.)
・・・・・to be continued です
”MARLOW MURDER CLUB”: S2
6 episodes
ロバート・ソログッドの原作ミステリ小説に元ずくドラマのシーズン2情報です。
S2は6エピソード構成。
概略は、
広々とした邸宅の鍵のかかった書斎で起きた、一見あり得ない殺人事件から、町とは何の
関係もない男性が静かな袋小路の真ん中で殺害されるという謎の事件、そして名門マーロ
ウ セーリング クラブで突然起こった残忍な事故 (すぐにもっと不吉なことが発覚) まで。
探偵トリオには休みがありません。地元の貴族から地元の造船所の労働者、繁華街のパブ
やカフェから新しく設置された考古学の発掘現場まで、ジュディス、ベックス、スージー
は、DCI タニカ マリクの公式捜査を支援しながら、マーロウのあらゆる隅々まで調査します。
↑
と言った大まかな流れになる様です。
キャストはS1に引き続き、
サマンサ・ボンド:ジュディス・ポッツ(引退した考古学者)
ジョー・マーティン:スージー・ハリス(犬の散歩係)
ナタリー・デュー:ベックス・スターリング(牧師の妻)
ナタリー・デュー:DCIタニカ・マリク
ゲストとして、
トム・ストウトン、キャロライン・ラングリーシュ その他大勢
シーズン1の時にも書きましたが、ソログッド氏の同名原作小説は一作目のみ日本で翻訳出版
されていますが、二作目は翻訳待ちとなっています。
ドラマ版では、メインの登場人物の人種も年齢も変えられていました。
この点は変える必要があったのか?と疑問に感じるところですが、シーズン2を観てから又感
想を書こうかと・・・・。
(個人的には原作の設定の方が好きですが)
シーズン2のリリース日は未定(2025年)ですが、続報出次第追記します。
※ 『退職教授ハリーの名推理』 シーズン4
”Harry Wild” : Season 4
8 episodes
2022年にシーズン1が初公開されたこのドラマは、アイルランドが舞台。
引退した文学教授ハリエット”ハリー”・ワイルドは、警察官である息子チャーリーの家でとある
事件の捜査資料を見てしまう。
すると自身の文学の知識からあることに気づいたハリーは、事件の捜査に首を突っ込まずには
いられなくなってしまう・・・。さまざまな知能犯を相手に、ハリーの強みである“文学の知識”
を駆使して捜査していく。
シニアといえどもセクシーで奔放、アクティブで孫の様な若い男子を助手にスリルを味わうため
に捜査するハリーは、時にお騒がせ、周囲を巻き込みながら行動する。
S4のキャストは、
ハリエット・”ハリー”・ワイルド:ジェーン・シーモア
ファーガス・リード(ハリーの助手):ローハン・ネッド
チャーリー・ワイルド(ハリーの息子・警察官):ケビン・ライアン
ローラ・ワイルド(チャーリーの娘でファーガスの恋人):ローズ・オニール
他
(因みに、チャーリーの奥さんがS4から交代になっている模様)
シーズン4のリリース日は2025年8月の予定(Acorn)と発表されています。
尚、ミステリーチャンネルではシーズン1とシーズン2の放送が予定されてる様です。
S1: 8 エピソード
2025年2月26日(水)16:00~
S2:12エピソード
2025年3月12日(水) 16:00~
★(因みに、オリジナルでは S2が6エピソード構成、S3 が6エピソード構成になっていますが、ミ
ステリーチャンネルでは この12エピソードを ”シーズン2” として放送する様です。(理由は分
かりませんが・・・)
今回は取り上げた2作品共図らずもシニア女性が活躍するドラマになりました。
以前何度か書きましたが、最近の海外ミステリ小説、ミステリドラマともシニア女性達が大活躍す
る内容が多く見られます。(何故か”シニア男性”が活躍する作品はあまりない様で・・・何故?「)
みんな元気! 少しはパワーを分けて頂けるかな?と淡い期待を持ちながらミステリを読み、ドラ
マを観るだけで・・・・他力本願。
(source : PBS, What to Watch, Acorn & etc.)
・・・・・to be continued です
ハリーの方はあまりにぶっ飛んだ主人公でちょっと、、、。
こんばんは。
『マーロー殺人クラブ』、仰る通りS1の再放送あると思いますよ(多分)
”ハリーさん”に関しては、私も以前書いたのですが、少々ぶっ飛びすぎの気味があって 時々いい加減に
せいッ!と言いたくなりますが、気味が良いのかイラつくのか迷うところもあり・・・・ですね。
そうそう、『マクドナルド&ドッズ』はS5の更新はなさそうですよ(今のところ)残念です。