昭和54年8月竣工ですので、36年前に建てられた筑波山神社大鳥居。柱間15m柱計1.5m全高17m笠木25mの大鳥居です朱塗りの鳥居に錆が目立つようになりました
現在は、養生ネットで囲われてこんな感じで、凱旋門のようです
素晴しく綺麗になって、店舗の正面に見ることが待ち遠しい9月上旬には、完成予定らしいです。
こちらは、少し前の足場建設状況です
筑波山のシンボル的な大鳥居、奉賛金も募集しています。詳細は筑波山神社に029-866-0502
昭和54年8月竣工ですので、36年前に建てられた筑波山神社大鳥居。柱間15m柱計1.5m全高17m笠木25mの大鳥居です朱塗りの鳥居に錆が目立つようになりました
現在は、養生ネットで囲われてこんな感じで、凱旋門のようです
素晴しく綺麗になって、店舗の正面に見ることが待ち遠しい9月上旬には、完成予定らしいです。
こちらは、少し前の足場建設状況です
筑波山のシンボル的な大鳥居、奉賛金も募集しています。詳細は筑波山神社に029-866-0502
6次産業化事業として、開業した「筑波山縁むすび」店舗が、日本経済新聞に取り上げられました
6次産業とは、第1次産業である農林水産業が、農林水産物の生産だけにとどまらず、それを原材料とした加工食品の製造・販売や観光農園のような地域資源を生かしたサービスなど、第2次産業や第3次産業にまで踏み込むことで、今村奈良臣・東京大学名誉教授が提唱しました。
当初は1、2、3を足し算して6としていたが、1次産業がゼロになったら結局ゼロにしかならないという意味で掛け算に改められました