まだまだ不安があるなかですが、ワイン用ブドウの栽培準備を始めます私の目にとまった場所は、棚田のある小田宝鏡山の麓、小高い丘の上を約5,000ヘイホーメートルの土地を地主より借りました。
まずは、伐採・除草・伐根から始めます。花崗岩質の土壌であり良質のブドウが出来ると確信している
土地の境界がわかりにくく、手探りで図面を見てイメージしながら作業。
もともとは水田であったが、水の確保が難しく、昔の様に利用するのは不可能に近い。田んぼのため畦畔があり、畦畔撤去して、なだらかな土地に重機を入れて整地中です
イノシシ対策を思案しながら、トラクター耕耘して土壌づくりに一年かける予定