筑波山神社の秋季御座替祭に参列しました
御座替祭(おざがわりさい)は筑波山神社の例大祭で、神事でも最も重要なもののひとつです
毎年4月1日と11月1日の2回行われます。 御座替祭は、神衣祭(かんみそさい)、奉幣祭(ほうべいさい)、神幸祭(じんこうさい)の3つの祭りの総称で、神衣祭(かんみそさい)では、男体山と女体山の本殿にある神衣を新しいものと取り替え神様の衣替えを行ないます
春には御山の神が里に下り、農作を見守る。秋には再び御山に帰る。春は祈り、秋は感謝祭事は農と深く関わりをもちます
筑波山江戸屋にて、直会にも参加しました市議会議員として紹介もいただきました。