筑波山美しいまち・みちづくりパートナーシップ代表者会議の活動、125号の125(ワンツーファイブ)をかたどった花壇が常陽新聞に掲載されました
常陽新聞3月12日5面掲載
日本風景街道の周知にも繋がる活動として、今後も愛着を持って、この場所を頑張って維持管理して参ります
眺めも良いので、土盛りされた上に登る方を多く見かけます
筑波山美しいまち・みちづくりパートナーシップ代表者会議の活動、125号の125(ワンツーファイブ)をかたどった花壇が常陽新聞に掲載されました
常陽新聞3月12日5面掲載
日本風景街道の周知にも繋がる活動として、今後も愛着を持って、この場所を頑張って維持管理して参ります
眺めも良いので、土盛りされた上に登る方を多く見かけます
5年リースで使用しているコピー機ですが、リース契約満期を迎え機種交換中再リースを考えながらいつも交換することになる
無線ランも含め再設定を業者の方にお願いするが、使用方法を覚えるまでが正直面倒です
つくば市にある「麺や小五郎」にて遅めの昼食もちろん常陸小田米利用店です
【住所】つくば市桜1-12-1 029-857-1118
3月限定の福来中華そば750円を注文
福来みかんの、ほのかな香りとサッパリと美味しくいただきました
種もみを浸水し発芽させます
米の発芽に必要な積算時間120度を十分確保し、低温の水を入れ替えながら長時間浸す事で、稲の発芽を抑えながら、いつでも発芽
できるギリギリの状態に整えます。
つくば市下手地区の圃場整備がスタートした初年度から3年程度で支線道路4.9㎞や幹線用水路3.4㎞支線用水路6.1㎞幹線排水路0.5㎞視線排水路5.0㎞といった区画整理工事を進めながら、幹線道路1.2㎞用水機場1か所ポンプ2台を整備します。
整地面積は44.6ha。総事業費に工事雑費や地方事務費含め7億4500万円。
対象となる下手地区の受益面積45haは、つくば市北部に位置し一級河川桜川沿いに広がる水田地帯。県道取手つくば線や国道125号、県道長高野北條線に囲まれている場所
将来の農業生産を担う経営体の育成を図りながら高生産性農業の展開に必要となる生産基盤を整備し、食料自給率の向上に資するもので幹線道路や支線道路のほか、地区末端に用水機場を設けて2ブロックに分割し、適切な配水を行う。また排水対策として排水路網、暗渠排水の整備により乾田化を図る。そのほか排水路の施工では一部に魚巣ブロックを用いた環境配慮対策工法を採用
望ましい農業構造を確立するためには、効率的かつ安定的な農業経営をめざして経営改善に取組む認定農業者の育成・確保とともに、集落営農組織の経営体への発展を促進していくことが急務であり、次代の農業の担い手を確保するため、新規就農促進、後継者の育成等を進めることが大事です
食楽居家ゆおんにて、帰りが遅くて、家に夕食が無いので夕食
といっても、またカウンターで一人
書類作り
こちらは、ちょこっと刺身盛り合わせ980円 PCの電源を借りて、いつも
カウンターでパチパチ
つくば自由民主党の政務活動報告書と会計報告を作ってます
終わらなそうだ・・・・・。
つくば市消防本部・中央消防署新庁舎開庁式に議員として来賓出席しました
つくば市役所同一敷地に新庁舎を移転し開庁消防本部と中央消防署機能を一体化し消防力が更に強化されました
テープカットや施設内を内覧いただきました
環境への配慮、災害に強い庁舎、各種災害を想定した訓練施設、高機能消防指令システムなど工事総額約17億円の事業
訓練も見せていただきました高機能消防指令システム・消防緊急デジタル無線システムの設計管理が妻の実家そばの会社なことに驚いた
茨城新聞3月26日朝刊18ページ県南版に、筑波山美しいまち・みちづくりパートナーシップ代表者会議の取組みが紹介されました
筑波山のビュースポットして、利用していただけるように管理して参ります
植栽に参加した会員からは、白いシバザクラが咲くのが楽しみ。また、125号沿いやつくば市内に無い道の駅構想のきっかけになればと話しています
平成27年度産常陸小田米コシヒカリの種まきスタートしました全6回に分けて種まき作業を予定しています
自動で、育苗箱がラインに流れて行きます
床土→冠水→播種→覆土の順に、自動播種
たっぷりの灌水 種の量も、筑波農場では標準より少な目で、太く健全な
苗を作ることが目標です
スズテックの播種機にて、2400枚播種予定です10アール当たり約20枚田植えで使うので、約12ヘクタール分で(東京ドーム3個分)です
県南地域オリジナル米販売促進協議会の副会長として、「いばらききまい」の商品化に関わってきましたが、いよいよ完成し縁むすび店舗にて販売スタートしました
県南のおいしいお米を食べ比べて、コメの消費拡大につなげようと、県南地域で銘柄米を作る生産者らが連携し、選りすぐりのコメをセットにした商品「いばらききまい」を作りました
石岡、美浦、河内、つくば、龍ケ崎各市町村のコシヒカリ7銘柄を300グラムずつ小分けに詰め合わせ、主に贈答用として販売。各銘柄米の知名度を高める
茨城県県南地域オリジナル米販売促進協議会は、各銘柄米をイベントを通じて販売してきたが、セットで食べ比べることで、消費者の好みを掘り起こす考えで価格は3,000円(税別)。
「筑波山縁むすび」や横田農場のホームページなどで売り出すほか、今後は百貨店や道の駅での販売も目指します