日曜日の公民館

朝、7時前に行くと
シティさんがいらっしゃっていました。

しばらく立ち話をしていると
O木さんもいらっしゃり
3人でスタートするも
アップばっちりのO木さんに置いていかれました。

キロ6分で追いかけても距離は離される一方。
ジョグを楽しみました。

中間地点を過ぎて
トイレ休憩＆給水。

シティさんも見えなくなってしまいました。

途中で、○田さんとすれ違いごあいさつ。
その後、自然にペースが上がり
5分を切って4分台に。
足の痛みも出ずに、13キロ弱を走り切ることができました。

この後
父の日でしたので
父のお墓参りに行ってきました。

土曜日の夕方散歩

夕方、散歩へ。6時過ぎ。
この日は、ワイヤレスイヤホンなしで東に向かいました。
ほんの数十秒前、息子も散歩に出かけ西に向かっていきました。（本やさんだろ）
川沿いを風の音や鳥のさえずりを楽しみながら歩いていきます。

大吉調整池に差し掛かる頃
普通に散歩していたのでは、面白くないので
プチチャレンジをしてみました。

1つ目のチャレンジ
「目をつぶって歩く」
手始めに10歩。
おぉ、大丈夫
次に15歩
まだまだ大丈夫
そして、20歩。
いや、これは怖い。
しかも、土手の上道幅せまめだし。後ろからランナーが時々来るし。
それでも、曲がり角でも目をつぶって歩いてみたり、プチチャレンジ・・・遊びです。
人様に迷惑をかけない範囲で。しかも、自分も危なくない範囲で。

2つ目のチャレンジ
大吉調節池は、１００ｍごとに距離表示がある。
「１００ｍ何歩で歩くのか。」
1回目、普通の歩幅で・・・140歩。
2回目、狭い歩幅で・・・170歩。
3回目、広い歩幅で・・・110歩。（どれもおおよそですが）
見事に30歩差でした。
4回目、後ろ歩きで・・・170歩でした。
これはチャレンジと言えるか？わからないけど
ただ歩いているだけじゃなくて、いろいろ遊んでいます。

3つ目のチャレンジ
「息を止めて、何歩歩けるか？」
これにはお作法があります。
まず、息を深く吸います。
そして、吐きます。
吐ききってから、息を止めて何歩歩けるか？というチャレンジです。
はじめは20歩。・・・練習のようなもの全然平気。
30歩
40歩。
ここまでは、平気。
50歩が今までの最高記録です。
50歩息を止めて歩くとかなりやばいです。
呼吸を再開してから、体の隅々まで酸素が提供されるまでに少しのタイムラグがあります。
その間のトリップ感が癖になります。（変態ですね。）
この日は、記録更新を狙って
60歩！達成。
60歩息を止めて歩くと、足に力が入らなくなり
膝が折れそうになる感覚がある。
なんとなく、酸欠の状態で鍛えられているような気もする。
さらに70歩に挑戦。
何度か50歩過ぎに失敗するも
何回かのチャレンジで、70歩達成したときもかなりやばかったです。
目の前の視野がいったんフリーズしているかのような感覚もプラスされました。
いや、皆さん、よいこは真似しないでくださいね。
くれぐれも自己責任で。（お勧めしているわけではありませんからね。）

変態的自己満足感に浸りながら
いずれ100歩達成するぞ！
と思いながら帰宅しました。
気がつけば、80分も散歩していました。

家の近くでは、久しぶりに規制した息子が近所のおばさんと立ち話をしていましたが、
長くなるのでその話はカット。

古民家レストラン③ ブラックリスト入りか？

iPhoneから送信
さて、料理も進みメインに。
実は、土曜日の朝練の後、遅めの朝ごはん（サンドウィッチ）を食べてはいたけど、
予想以上に満腹感があるなぁとは思っていたのです。
が、
「お肉料理は、普通につけて大丈夫ですか？」
という確認が入りました。
女の子たちは
「はい。」
私は、
「多めでも大丈夫です。」
で、サーブされたお肉料理が、画像の様に違いました。
斜めからとったものが私のもの。
真上からとったものが娘のもの。
お肉の量だけではなく、付け合わせの野菜の量も明らかに違いませんか？
大満足で食べ終わると、シェフが来て
「いかがでしたか？」的なごあいさつ。
「美味しかったです。」
シェフによると
「ご注文が入った時点で、多めに発注・準備しました。」
「ん？」
「実は、メインだけじゃなく、今までのお料理全て多めにさせていただきました。」
あぁ、なるほど、だからいつもより満腹感が・・・。
注文が入った時点でって
もう、すでに大食いブラックリストに入っているんですね。
家族に笑われました。

古民家レストラン②

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古民家レストラン
越谷のモデスト
ランチもコースのみ
特筆すべきは、お料理とパンのペアリング
お料理に合わせて、手作りのパンが1種類ずつ提供されます。
もう一つは、飲み物
画像をご覧になるとアルコール多いですね。
私と息子（24歳）は、アルコールのペアリング3杯を注文。
お料理に合わせたお酒が3杯提供されます。
さらに、2杯目は、日本酒だったのですが、
「日本酒はお飲みになれますか？」
と、確認され
私は「はい。」
息子は「苦手です。」
で、代わりのワインが提供されるというサービス。
そのうえかみさんは、アラカルトでドリンクを3杯注文しています。

久しぶりの家族4人での外食に加え
お昼からのアルコールで会話も盛り上がりました。