近畿大会2日目
洛南 田上駿が昨年度8種選手権保持者の潮崎選手を、57点差をつけて破り
5795点で近畿チャンピオンになった、
洛南生の声では7種目終わり、田上がリードしていれば最後の種目の1500m
の走力では田上が上なので勝利を掴むことが出来ると同僚は話していた、
戦い終わった後は、8種種目独特の、和気藹々と戦い終えた仲間をたたえ合っていた。
田上のお父さんも確かやり投げ種目で洛南生として初めて全国制覇している
のではないかなぁ、間違っていたらごめん。
洛南生、近畿大会初の優勝、田上駿おめでとう。
花園 石山歩 砲丸投げ 17.80m、優勝
女子4×100 文教 46.79 秒優勝
橘 47.48 6位
頑張れ京都 がんばれ洛南