皇后杯 全国都道府県対抗女子駅伝が京都西京極を発着する9区間で
行われ、まれにみる激戦で大阪が京都に逆転優勝した、
12時30分47チームが一斉にスタートする、西大路に入ると京都、菅野選手等
4~5名が転倒するが、皆さん元気に走り出すが菅野選手の右足から血がにじんで
いるのが、最後まであきらめず頑張り、2区の立命館宇治の後輩安藤選手に
タスキが繋がれ、3~4区と順位を上げ5区真部亜樹、6区小西真亜子の連続区間賞で
首位に立ち、アンカー奥野選手は4.5kmで大阪に並ばれるが、二人は最後まで
並走しい、ラスト勝負で大阪が逆転勝ちする、2時間17分26秒で
大阪3度目の優勝を飾る
1秒差で2位京都、3位は1秒差で兵庫、又愛知も1秒差で4位、上位4チームは
最後まで手に汗握る大混戦だった、
敗れはしたが京都チームお疲れ様でした、2位入賞おめでとう
全国の選手一同お疲れ様でした、