今朝の京都新聞(地域)23に古木は語る33
で城陽市青谷にある南京都病院のエドヒガンを取りあげている、
57才の時会社の健康診断で肺の精密検査が必要と、
どこの病院がいいか解からず、今は無くなっていますがユニチカ
病院に行き、ここでは難しい病気なのでと言われ、専門の病院を
紹介すると言われ、レントゲン 紹介書をもらい持参病院が
南京都病院でした、
病院の中庭が広く、通用口の横に大きな桜の木が有ると気には
していましたが、6月に入院したもので花が咲いたのを見たのは
1年後の定期健診でした、
樹齢は80年~90年と言われ
今も敷地のⅠ角で堂々と枝葉をしげらせています、また城陽市の
名木にも選定されています、
例年のことを言えば鬼が笑うと言いますが、デジカメで1枚
パチリと撮りたいもんです。