昨夜の9時からNHKで放送されているNHKスペシャル
新シリーズ太平洋戦争日本の命運を決めた1942 ガタルカナル島の
悲劇大東亜共栄圏の実像は、
を見ていると 懐かしい名前が映し出された、わが社の元社長の
高岡定吉さんの名前、戦時中会社員だつた高岡さん、
軍の命令で派遣された,綿作の為に比島行きを依嘱さる、と放送の
中で白文字で書かれていた、
画面が切り替わると奥さんだと思うのですが,社長は綿を作ると
おおきな声で話されていたと、
見ていた私はもしかして元社長と思い気合を入れてみたつもりだったが
年のせいか自信は無いのですが、大同の皆さんが番組を見ておられたら
コメントお願いします。
彼はインドに綿花の買い付けで走り回っていたことを自慢していました。彼の英語はインド訛りで周りの人を大分泣かせていたようです。
あんな奥地まで行って棉花の作付けまで教えていたとは驚きでした。
写し出された時はびっくりしました、
日本の為にインドまで出かけて尽力されたことは
頭がさがります。
頌さんこれからもよろしくね。