元大同マルタ染工会長の中山久英さんの近況がある方から知らされました。
間もなく89歳のお誕生日を迎えられます。11年前に脳梗塞を発症なされ、麻痺が残りましたが、リハビリに精進なされ、杖をついて歩けるようになられました.
ところが3年前に肺炎で入院なされ、高熱で1ヶ月以上伏せられて、またリハビリのやり直しとなられました。
その後もいろいろな病魔に襲われ、長時間の着席はままなりません。
身体はご不自由ですが、いろいろ楽しみを見つけられて退屈せずに過ごしておられます。
インターネットもその一つだそうで、パソコンと机とベッドを往復なされ、ブログを更新し、お仲間とコメントのやり取りをなされて楽しんでおられることです。
そこで中山英久さんの詠んだお歌
脳梗塞 前立腺ガン 肺炎と 終のやまいの 揃い踏みかな
と言うわけで、お元気そうです。
何時までも元気に長生きされることをお祈りいたします。
間もなく89歳のお誕生日を迎えられます。11年前に脳梗塞を発症なされ、麻痺が残りましたが、リハビリに精進なされ、杖をついて歩けるようになられました.
ところが3年前に肺炎で入院なされ、高熱で1ヶ月以上伏せられて、またリハビリのやり直しとなられました。
その後もいろいろな病魔に襲われ、長時間の着席はままなりません。
身体はご不自由ですが、いろいろ楽しみを見つけられて退屈せずに過ごしておられます。
インターネットもその一つだそうで、パソコンと机とベッドを往復なされ、ブログを更新し、お仲間とコメントのやり取りをなされて楽しんでおられることです。
そこで中山英久さんの詠んだお歌
脳梗塞 前立腺ガン 肺炎と 終のやまいの 揃い踏みかな
と言うわけで、お元気そうです。
何時までも元気に長生きされることをお祈りいたします。
いしました、挨拶もろくにせず大変失礼した事
を今も気にしています。
このブログ見てくださっているのかなぁ。
お元気でいられることを知り安心しました。
またよろしく。