田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ただひたすら「恋愛小説」をかきつづています。 麻屋与志夫

2014-04-01 04:04:39 | ブログ
4月1日 火曜日

●別れの3月が過ぎた。

●新たな出会いの季節だ。

わが「アサヤ塾」も今日から新学期。

1年間がんばろうぜ。

●小説のほうは、この1年で、4本仕上げて角川ブックウォーカー「惑惑星文庫」にupすることが出来た。

これからの1年はさらに執筆を加速させていきたい。

●やはり、春はいいですね。

芽吹く季節。

希望がわく。

そこの若者、きみらだったら、恋の季節ですね。

せめて、GGは、恋愛小説でもかきますか。

実際にかいています。

それにしても、みなさんの、若さが、羨ましいです。

こちらは、GG。

小説をかくエネルギーしかのこされていません。

なにせ、そろそろ……6月の夏至の日が誕生日。

81歳になります。

ですから、いまでも夏のように、熱く燃えていられるのでしょうかね。

●gooでブログを書いている。

システムに障害があったらしい。

訪問者が激減していた。

でも昨日からもとにもどった。

お世話に成りました。ありがとう。

●なぜこうも訪問者数とか閲覧数にこだわるのだろうか。

小説家にとっても、「営業」ということは大切だとおもうからだ。

訪問者数が1000人を越すようでなかったら。

とても作家とはいえない。

人気にこだわりすぎるのだろうか。

でも、人気があるということが、かきつづける勇気をあたえてくれるのだ。

新人歌手が売り出すまでの涙の努力。

作家といえどもただ書いていればいい。

それではダメ。わたしも若い時には「持ち込み」などしていた。

苦労すればするほど――。

作家としての厚みが増す。

●いまは、東京と田舎町を往ったり来たりするだけだ。

小説をかくことだけ。

ただ、もうひたすら、小説をかいている。

小説をかくことだけに時間を費やしている。

こうして、生きていけるなんて、幸せだ。

●新聞配達のバイクの音が聞こえてきた。

もうこの時間に働き出している人がいる。

ごくろうさん。

そろそろ裏山で鶯も鳴きだすだろう。

●GGは「JINROH武と玲加の初恋物語」をかきつづけることします。



  



古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き

栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。











 ●角川ブックウォーカー惑惑星文庫で検索してください。
 はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。
 ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。

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