4月1日 火曜日
●別れの3月が過ぎた。
●新たな出会いの季節だ。
わが「アサヤ塾」も今日から新学期。
1年間がんばろうぜ。
●小説のほうは、この1年で、4本仕上げて角川ブックウォーカー「惑惑星文庫」にupすることが出来た。
これからの1年はさらに執筆を加速させていきたい。
●やはり、春はいいですね。
芽吹く季節。
希望がわく。
そこの若者、きみらだったら、恋の季節ですね。
せめて、GGは、恋愛小説でもかきますか。
実際にかいています。
それにしても、みなさんの、若さが、羨ましいです。
こちらは、GG。
小説をかくエネルギーしかのこされていません。
なにせ、そろそろ……6月の夏至の日が誕生日。
81歳になります。
ですから、いまでも夏のように、熱く燃えていられるのでしょうかね。
●gooでブログを書いている。
システムに障害があったらしい。
訪問者が激減していた。
でも昨日からもとにもどった。
お世話に成りました。ありがとう。
●なぜこうも訪問者数とか閲覧数にこだわるのだろうか。
小説家にとっても、「営業」ということは大切だとおもうからだ。
訪問者数が1000人を越すようでなかったら。
とても作家とはいえない。
人気にこだわりすぎるのだろうか。
でも、人気があるということが、かきつづける勇気をあたえてくれるのだ。
新人歌手が売り出すまでの涙の努力。
作家といえどもただ書いていればいい。
それではダメ。わたしも若い時には「持ち込み」などしていた。
苦労すればするほど――。
作家としての厚みが増す。
●いまは、東京と田舎町を往ったり来たりするだけだ。
小説をかくことだけ。
ただ、もうひたすら、小説をかいている。
小説をかくことだけに時間を費やしている。
こうして、生きていけるなんて、幸せだ。
●新聞配達のバイクの音が聞こえてきた。
もうこの時間に働き出している人がいる。
ごくろうさん。
そろそろ裏山で鶯も鳴きだすだろう。
●GGは「JINROH武と玲加の初恋物語」をかきつづけることします。
古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き
栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。
●角川ブックウォーカー惑惑星文庫で検索してください。
はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。
ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
皆さんの応援でがんばっています。
にほんブログ村
●別れの3月が過ぎた。
●新たな出会いの季節だ。
わが「アサヤ塾」も今日から新学期。
1年間がんばろうぜ。
●小説のほうは、この1年で、4本仕上げて角川ブックウォーカー「惑惑星文庫」にupすることが出来た。
これからの1年はさらに執筆を加速させていきたい。
●やはり、春はいいですね。
芽吹く季節。
希望がわく。
そこの若者、きみらだったら、恋の季節ですね。
せめて、GGは、恋愛小説でもかきますか。
実際にかいています。
それにしても、みなさんの、若さが、羨ましいです。
こちらは、GG。
小説をかくエネルギーしかのこされていません。
なにせ、そろそろ……6月の夏至の日が誕生日。
81歳になります。
ですから、いまでも夏のように、熱く燃えていられるのでしょうかね。
●gooでブログを書いている。
システムに障害があったらしい。
訪問者が激減していた。
でも昨日からもとにもどった。
お世話に成りました。ありがとう。
●なぜこうも訪問者数とか閲覧数にこだわるのだろうか。
小説家にとっても、「営業」ということは大切だとおもうからだ。
訪問者数が1000人を越すようでなかったら。
とても作家とはいえない。
人気にこだわりすぎるのだろうか。
でも、人気があるということが、かきつづける勇気をあたえてくれるのだ。
新人歌手が売り出すまでの涙の努力。
作家といえどもただ書いていればいい。
それではダメ。わたしも若い時には「持ち込み」などしていた。
苦労すればするほど――。
作家としての厚みが増す。
●いまは、東京と田舎町を往ったり来たりするだけだ。
小説をかくことだけ。
ただ、もうひたすら、小説をかいている。
小説をかくことだけに時間を費やしている。
こうして、生きていけるなんて、幸せだ。
●新聞配達のバイクの音が聞こえてきた。
もうこの時間に働き出している人がいる。
ごくろうさん。
そろそろ裏山で鶯も鳴きだすだろう。
●GGは「JINROH武と玲加の初恋物語」をかきつづけることします。
古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き
栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。
●角川ブックウォーカー惑惑星文庫で検索してください。
はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。
ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。
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