田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ぼんやりと一日を過ごした。 麻屋与志夫

2016-01-29 19:01:14 | ブログ
1月29日 Fri.

●夕暮れると雨になった。
明日の朝にかけて雪になるだろうという。

●喉を腫らしている。
体が重い。
一歩も外に出なかった。
終日読書。

●なにもしないでいる時間があるのは、楽しいものだ。
じぶんの運命について考えてみたりした。

●過去を振り返ってみる。ほろ苦い気持ちになる。

●リリとブラッキ―とタワムレテいると退屈しない。
リリはあいかわらず元気がない。
年寄りのブラッキ―のほうが元気だ。

●大沢在昌、誉田哲也、を三冊ほどよんだら一日がおわってしまった。

●明日はじぶんの小説をかかなければ。



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