田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

小説がんばります 麻屋与志夫

2022-10-02 07:30:17 | ブログ
10月2日 日曜日
●朝夕は秋らしく涼しくなった。今朝の室温は20℃。仕事をしていてGGが一番気持ちがいいのは15℃前後だ。そうなってくると、クリエテイヴな仕事のほかに、英語の勉強をしてみたり小説を読んだりする。クリエテイヴ。いまではほとんど宣伝に関わる仕事。ゲーム製作。などで使われることが多い。GGの場合、小説を書くことだけだが。東京にいれば、コピーライターなども、いま少し若ければ、やってみたかった。

●温度によって、体内ホルモンの分泌が微妙にかわる。これからがともかく、小説を書いていて一番楽しい季節だ。

●このところ、官能小説を書いている。女性でも読めるソフト内容だ。前にも書いたが電子書籍「童貞坊の同棲時代」が人気トップに選ばれたことがあった。懐かしい思い出だ。

●新作を書き下ろしていて、気が付いたのだが、実戦では枯れてきたのに従って、描写もやさしさが(暴力的なシーンではなく)ともなってきている。

●そういうお年頃に、なったのだろう。人生を顧みて、やさしさ、おもいやり、なにかひとによろこばれるようなこと、助けになることをするのが大切なのだなぁと思っている。

●なにか抹香臭いことをかいてしまった。これから小説がんばります。俳句もヒネリタイのですが、どうなることやら。俳句を創っているときがGGとってはリラックスするときで、これからが胸突き八丁、剣が峰をめざして登攀。がんばります。


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