田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

夜になって雨。静かに春の夜るが過ぎていく。麻屋与志夫

2015-04-10 21:11:18 | ブログ
4月10日 金曜日

●夜になって雨が降りだした。

カミサンと猫、ブラッキ―とリリ――広い家で2人と2匹の夜が静かに過ぎていく。

●先住猫のブラッキ―はあいかわらず子猫の新参者リリをきらっている。

こまってしまう。

なかよくしてくれればいいのだが、リリが近寄ると猫パンチをくりだす。

威嚇のウナリ声をあげる。

なんとか、仲良くなるような方法はないのだろうか。

飼い主としては、悲しい。

情けなくなってしまう。

●このところ毎日ブログを更新している。

小説のほうは停滞気味だ。

これも、情けない。

●家の中はシーンと静まり帰っている。

かすかに屋根を打つ雨音がする。

春の夜が更けて行く。

明日は晴れるのか。





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