田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

モデルは探すな。パパラッチを探せ 麻屋与志夫

2010-01-23 23:35:00 | Weblog
1月23日 土曜日
●ブログです。
わたしは宇都宮では小説にもでてきますが「宇都宮餃子館」によくいきます。
ここの壁に貼ってある一枚の写真を見るのが好きです。
邱永漢が映っています。
あれこのネタどこかで書いたな。
まあいいか。
彼はわたしなどまったくおぼえていないはずです。
でもセンパイのことは後輩はおぼえているものです。
文芸首都での大先輩です。
写真をみているとタイムスリップしたようで、とてもなつかしいのです。
店員のかたは、ケッタイナオッチャンと思っているでしょう。
くるたびに写真を眺めて溜息をつく男。
このわたしを見て。

●今回は、ベルモールの「大戸屋」で食事をしました。
値段もリーズナブル。
「鶏肉と野菜の黒酢あん定食」
とてもおいしかったです。
くせになりそう。
また明日もいこうかな。

●田川と釜川の合流点には駐車場ビルはないですよね。
二荒神社のまえのマンションはまだ完成していませんよね。
再度書きますが、●印のないのは、これは小説です。
ファンタジー小説として楽しんでください。
モデルを探さないでください。
すべては、わたしのイメージのなかの存在なのですから。
ではまた……。
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