田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

マーキング

2007-10-20 18:21:44 | Weblog
10月20日 土曜日 晴れ
●しばらくぶりで、歯が痛んだ。カミサンとふたりでT歯科。帰りにスーパーで買い物をした。家にもどる。ブラッキーがおびえていた。どうして、外にいるのだ。床下の猫くぐりはあけておいたはずだ。

●強烈な悪臭だ。この臭いには覚えがある。猫のマーキングだ。猫くぐりから野良猫がはいりこんだのだ。猫だいすき人間のわたしも、さすがにこの臭いには耐えられない。せっかく小説が書ける雰囲気になってきたのにまいったな。

●ファブリーズを撒いても、仏壇で香をたいてもだめだ、コマツテシマツテニャンニャンニャニャン。猫ずきの作家さん。どうするどうするの。

●東の部屋。夏のあいだがんばりぬいた、いまは少し寒すぎる勉強部屋に撤退することにした。

●臭いはキッチンにまで漂っている。お客さんがきたら何と言い訳しょうか。

●写真は家から野良猫に追い出されてしょぼんとわたしたちをまっていたブラッキーです。


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