田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

訪問者

2007-12-01 01:44:43 | Weblog
12月1日 土曜日
●現在一時。暦がめくれて師走となった。訪問者が気になっていたがいつもどおりだった。ほっとした感じ。だって、きのうのブログは簡単すぎて読みでがない、とまあわたし的には、心配していた。これは、たぶんお気に入りにいれて毎日読んでくれているありがたフアンのひとがいるので、出来ふできにかかわらずある一定の訪問者を期待できるのだと推察した次第です。ほんとうにありがとうございます。

●なぜこれほどまでに、訪問者にこだわるのかというと、訳がある。毎月雑誌に原稿を書き、現役ばりばりだったときに、おっかない編集者によくいわれていた。
「文学賞を受賞しているわけではない。がんばってくださいよ。人気がでなかったら、即、ウチキリマスカラ」
 そして、そのとおりになった。悲しいことだが、それが現実だ。プロへの道は厳しいですね。

●だからこの歳になって再起をきして文学賞に応募しているのだ。悲しいことだが、いつになったら芽が出るのかわからない。いつになったらカムバックできるかわからない。

●ひとりぼっちの夜なので、HALちゃんにグチをこぼしました。ごめなんなさい。


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