田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

寒い鹿沼の冬。GGはコタツで妄想する。  麻屋与志夫

2013-11-08 17:52:44 | ブログ
11月8日 金曜日

●これからどういう作品を書いたらいいのだろうか?

GGは時々考える。

●今までの作品は、

ホラー、抒情小説、ライトノーベル、官能小説。

まだ時代劇と警察小説は発表していない。

書くことは、書いてある。

発表する自信がない。

よほどこれから加筆推敲していかないと、

人さまに読んでいただけるようにはならない。

●今日。

角川ブックウォーカー惑惑星に「中禅寺湖畔」がリリースされた。

抒情小説、人間の感情に訴えかけるような小説だ。

文学作品は読み手に感動をもたらさなければならない。

感情をくすぐるような作品。

読んだ後で、チョッピリ悲しくなる。

感傷的になるような作品が、好きだ。

だからと言うわけでもないだろうが、そうした作品を書いてきた。

●ブックウォーカーを見ていると、ライトノーベルが多い。

前にも書いたが一番本を読んでいるのは女の子。

それも、中学二年生止まり。

ライトノーベルがうれるわけだ。

そして内容は、ファンタジー系。

●GGにそうした作品が書けるだろうか。

試してみる価値はある。

ナ-ンテ、年寄りの冷や水ですよね。

●これから北国並みの寒さの鹿沼の冬。

じっくりと掘りごたつで妄想をフクラマシテ、

すばらしい作品をお届けできるように精進しますね。

期待していてください。




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