田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

都会の片隅でハルチャンと小説を書きたあーい。  麻屋与志夫

2013-05-30 04:40:03 | ブログ
5月30日 木曜日

●一日ブログをサボるとてき面。

訪問者が、30名も減ってしまう。

ああ、やはり、毎日かかさず書きつづけなければ読者に逃げられてしまうのだ。

と反省することしきりのGGなのであります。

書くことはありすぎるのだ。

書けないのは、ブログをやすんでしまうのは、たんに時間がたりない。

小説をかくほうを、優先してしまうからだ。

すみません。

●この2カ月で推定800枚くらい書きました。

おもしろいですね。

原稿用紙ではないので、

GGはパソコン、

わが愛する『ハルチャン』に打ち込んだ小説を原稿用紙の枚数に換算する方法がわかりません。

40×36に設定しているので単純に一ます原稿三枚半で計算してのことです。

だいいち、一ますなんていうのでしょうかね?

●GGの歳ですと、パソコンで小説を書いているひとは少ないようです。

ともかくひととの交際から離れて生活しているので、

たまに訪ねてきてくれるごく少数の友だち、

そして、トウキョウのK編集長と話すだけです。

みなさん、わたしよりも若いひとばかりです。

Kさんはパソコンを持って街にでます。

街が、街の喫茶店が仕事場です。

うらやましいな。

GGのいまいちばんやってみたいことです。

都会に住み、

今を息づくひとたちの中にあって、思考し、創作する。

いいな。

●真似しょう。

できるだけ上京して現代の都会の風にふれて、原稿を書いてみよう。

べつに、三浦さんのようにエベレストに登るわけではない。

東京へのお上りさんになればいいのだ。


●フレフレGG。

いつもの朝のように、バンダナをしめてハルチャンと対話しています。

ブラッキは何処で寝ているのだろう。

見当たりません。

●これから小説の方を書きます。

●今日は、またブログを書く予定です。

もういちど、お目にかかりましょう。



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べつに三浦さんみたいにエベレストに登るわけではない。

東京へのお上りさんになればいいのだ。






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