オールドゲームの思い出「キャプテンコマンドー」
ベルトスクロールタイプの格闘アクション。
この手のゲームが流行した時期がございました。
基本情報として、自分と敵の横軸が合う襲ってきます。
敵には上から近づく。
重なり合った瞬間に殴る。
そして投げが可能なゲームの場合は投げる。
大量の敵を出来るだけ同じ側に集める。
頭では分かっていますが、手の届かない場所からダッシュ攻撃をする奴や、飛び道具で攻撃されると上記必勝法は通用せず、なかばはめられる様にハメ殺されます。
死ぬときは瞬殺です。
主人公が異常に強い格闘技を持つゲームだとその技一本で強引に押し進めます。
(ダブルドラゴンの肘攻撃が有名です。)
で、キャプテンコマンドーですが、ダッシュしてジャンプアタックで炎メラメラ攻撃を致します。
見かけは派手ですが威力は弱く、これを繰り出してもたいがい敵に囲まれます。
そして、いつも同じところでゲームオーバーを迎えます。
武家屋敷の侍ボスが自分の限界です。
スーパーファミコン版で移植されているので、近年ショップを探しましたがめぐり会うことはございませんでした。
残念。
ベルトスクロールタイプの格闘アクション。
この手のゲームが流行した時期がございました。
基本情報として、自分と敵の横軸が合う襲ってきます。
敵には上から近づく。
重なり合った瞬間に殴る。
そして投げが可能なゲームの場合は投げる。
大量の敵を出来るだけ同じ側に集める。
頭では分かっていますが、手の届かない場所からダッシュ攻撃をする奴や、飛び道具で攻撃されると上記必勝法は通用せず、なかばはめられる様にハメ殺されます。
死ぬときは瞬殺です。
主人公が異常に強い格闘技を持つゲームだとその技一本で強引に押し進めます。
(ダブルドラゴンの肘攻撃が有名です。)
で、キャプテンコマンドーですが、ダッシュしてジャンプアタックで炎メラメラ攻撃を致します。
見かけは派手ですが威力は弱く、これを繰り出してもたいがい敵に囲まれます。
そして、いつも同じところでゲームオーバーを迎えます。
武家屋敷の侍ボスが自分の限界です。
スーパーファミコン版で移植されているので、近年ショップを探しましたがめぐり会うことはございませんでした。
残念。