国勢調査員その3

　10月1日を前にして、最後の1軒が連絡がついたようだ。

お一人暮らしで仕事をしているので、在宅している日をなかなか決められないとの事らしい。

熱心に通い、最後にはポストへ投函しようと雨に濡れないようにと、丁度雨の日に新聞が入ってきたビニール袋に入れて、用意して出たのだが、「手渡しが出来て良かった」と帰って来た。

「おめでとう！」これで後は10月1日から1週間で、回収したり郵送したか？の確認に行くようだ。あらかじめ、どの様な時間帯にご在宅かをうかがっているようなので、もう気が楽でしょう。

88軒全て手渡しが出来て、見ているsazae3も安心いたしました。（もう少しいろいろと面倒な人がいたりした方が良かったかなぁ～）・・・・あまり苦労はしなかったのかな？

知らないお宅のドアホーンを何回も押す、と言う気苦労はかなり気が滅入ることだったようだ。・・・次回は応募するだろうか？？・・・・


自分では今回のように行動したのだから「前向きだ！」と言っている。このようなことへ応募したのだからと言う事なのでしょう。

今まで夫は何か始めようとすると、石橋を叩いて叩いて叩き切って、すっかりやる気を削がれてしまうほどに、けん制する人だったのだから・・・・

自分だけではなしに家族にまでそのような事を要求するのであるから・・・・・・・最近のsazae3は其れに動じていませんけれどね
何でもかんでも「前向きに考えますっ！」・・正反対なのですっ！