ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

冷え込みますね

2020年12月05日 | 雑感

冷え込みます。

お天気が悪いと外(庭や畑)の仕事は出来ません。気温が低いと家の掃除なども気が進みません。では何を遣ったら・・・・・

という事で、You Tube でLoyal balletの動画を見ながら自宅で足を動かしてみました。急に頑張ると失敗するので、今日は足のみです。十分に内腿の筋肉が痛くなりました。内腿に筋肉を付けたいので、これは良いかも!

2階の娘が使っていた部屋にバーを置いてあります。

 

これを真似ているだけでも

遣らないよりはましな気がします。

 

さて・・・・

今日は気になる新聞記事がありました。

朝日新聞夕刊の一面のトップの記事です。

実は身に抓まされました

脳梗塞後に

直ぐではなかったのですが

1年ほど過ぎてから

口が強張る様な気がしておりました。

そのことが

実は吃音の状態になっているようだと

最近気が付き始めて

今日は新聞記事を見て

確信いたしました。

原因が分かったので寧ろ安堵しております。

「あぁ‥これだわ!」

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2 コメント

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Unknown (May)
2020-12-05 17:41:02
sazae3のは吃音ではなく、こちらだと思います。(ネットから抜粋いたしました)
”口が強張る”という事から、そう思いました。
病院でリハビリの相談をされてみてはいかがでしょうか。
◆脳卒中の後遺症◆
 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の総称である脳卒中では、運動麻痺や言語障害などの後遺症を残す場合が多く、その言語障害には構音障害と失語があります。
◆構音障害◆
 言葉が出るがはっきりしない(ろれつが回らない、舌がもつれる)場合は構音障害の可能性が考えられます。構音障害とは発音を正しくできない状態で、構音に関与する口唇、舌、咽頭、喉頭などを支配する神経系が障害されることにより起こります。障害される部位により、鼻に抜けるような発音になったり、パ行やバ行が障害されたり、タ行やラ行が正しく発音できなくなったり、声量が小さく抑場に乏しくなったりします。典型的な構音障害のみの場合では、内的言語が障害されないため、字を書くことは可能とされています。
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Mayさんへ (sazae3)
2020-12-05 18:40:38
ご親切にありがとうございます。

脳梗塞で入院した時点で構音訓練は受けました。

今は精神的に肉体的に追い詰められていなければ(笑)余裕がある時には普通に話せています。

情報をありがとうございました。パタカラ・・パタカラ
今の所その他では何もありません。
文字も今までの様に書くことが出来ます。
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