冷え込みます。
お天気が悪いと外(庭や畑)の仕事は出来ません。気温が低いと家の掃除なども気が進みません。では何を遣ったら・・・・・
という事で、You Tube でLoyal balletの動画を見ながら自宅で足を動かしてみました。急に頑張ると失敗するので、今日は足のみです。十分に内腿の筋肉が痛くなりました。内腿に筋肉を付けたいので、これは良いかも!
2階の娘が使っていた部屋にバーを置いてあります。
これを真似ているだけでも
遣らないよりはましな気がします。
さて・・・・
今日は気になる新聞記事がありました。
朝日新聞夕刊の一面のトップの記事です。
実は身に抓まされました
脳梗塞後に
直ぐではなかったのですが
1年ほど過ぎてから
口が強張る様な気がしておりました。
そのことが
実は吃音の状態になっているようだと
最近気が付き始めて
今日は新聞記事を見て
確信いたしました。
原因が分かったので寧ろ安堵しております。
「あぁ‥これだわ!」
”口が強張る”という事から、そう思いました。
病院でリハビリの相談をされてみてはいかがでしょうか。
◆脳卒中の後遺症◆
脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の総称である脳卒中では、運動麻痺や言語障害などの後遺症を残す場合が多く、その言語障害には構音障害と失語があります。
◆構音障害◆
言葉が出るがはっきりしない(ろれつが回らない、舌がもつれる)場合は構音障害の可能性が考えられます。構音障害とは発音を正しくできない状態で、構音に関与する口唇、舌、咽頭、喉頭などを支配する神経系が障害されることにより起こります。障害される部位により、鼻に抜けるような発音になったり、パ行やバ行が障害されたり、タ行やラ行が正しく発音できなくなったり、声量が小さく抑場に乏しくなったりします。典型的な構音障害のみの場合では、内的言語が障害されないため、字を書くことは可能とされています。
脳梗塞で入院した時点で構音訓練は受けました。
今は精神的に肉体的に追い詰められていなければ(笑)余裕がある時には普通に話せています。
情報をありがとうございました。パタカラ・・パタカラ
今の所その他では何もありません。
文字も今までの様に書くことが出来ます。