きらりと放つ光に張り切って調理を始めたのは良かったのですが、やってしまいました。
人差し指と親指の2本を続けて負傷です。キレ味の変化に付いていけない。
大切な覚えておきたい記憶はさっさと忘れてしまうのですが、半解凍肉など解凍が不十分のままに調理に使いまして、刃がこぼれて無いというよりも刃が折れて丸まっていたと言うほどひどかったのですね。我が家の包丁は・・・・
身体はしっかりとその時は力が必要な事をしっかりと覚えていたのですっ!手が忘れてしまっていればよかったものを・・・・こんな事は即忘れてはくれないのです・・・しつこいほどに身体に沁みついていたのです。
そんな訳で今夜の夕食は期待に反して、大まかな刻み料理です、親指の出血は大変です。どくどくと・・・気を付けましょう(汗)。。
昨日は当方ににいらして呉れまして、有り難うございました。愉しいコメントも頂き嬉しかったです。
お料理でお怪我をされたとか気をつけて下さい。
私は亡き父が堺の包丁を2本遺してくれました。熊野で育ちましたので鰹もマグロも丸々一本、捌きます。
確かご主人様は泉州に縁ある方と記憶していますが、熊野の鰹。瀬戸内の魚。岸和田の近海からも格別に美味しいお酒の肴が揚がっています。
今、近畿は秋真っ盛り。近江路。京都路、大和路。伊勢路。そして和歌山。一度ゆるりと連れ合い様と堪能して下さいませ。
此方にはお歌などお構いなく、何時でも遊びに来て下さいお待ちしています。ご自愛下さい。風太郎。
包丁を研ぎに出すと必ず何かやらかしてしまいます。もう大丈夫、くっつきました。ばんそうこうも外しました。
以前は(結婚当初)大阪の羽衣が本籍でしたが、いろいろ面倒なので今は移しました。行った事もない土地でしたから。
夫はお酒には強いのですが、お魚の捌きはまったく出来ません。私作る人・俺食べる人・・(笑)。。
すらすらと詠めるようになりたいものです。よろしくお願いいたします。
研ぎたての包丁は、切れない感覚でやってると爪も切りそうと言われます、、、なので 研ぎたてやから気いつけや
一言言ってます
つい切れ味に惚れ込むのですが、手の力加減が出来ていません。
指は直しましたが、爪の端がめくれて、何かとひっ掛ります。少しの我慢です。お騒がせいたしましたm(__)m