久々の好天・(いじめの問題の事も・・・)

マァ・・いつまでも大雨が続き、流石に精神的にも物理的にも限界に来ていたのですが、今日は久々のまぁ良いお天気のようです。

溜まりに溜まった掃除を頑張りますっ！

気になる事

世の中に蔓延しているような「いじめ」・・・子供だけではありません。

大人世界でもまかり通っているのですから・・・この根本からメスを入れなければ・・・何も解決はしない、問題の根っこは深いですね。

今更この年齢になっても身近ではいじめが繰り返されています。それを身近に感じてsazae3はどう対処するか？？考えながら暮らしています。

真っ向からいじめている人を「正論で論破してもダメ」なのですねぇ(私はついついせいろん？で論破したくなりますが汗）・・・いじめに没頭している人は自分が与える影響に心を痛めたり、配慮するという事は出来ない人間なのですね。自分の事は大袈裟に訴えてきますが、周りの人に配慮する心配りは零・・・ゼロ・・0　　だから小心者の人間は自己防衛のつもりで他人に攻撃を向けるのです。見えていないから、心ないいじめが出来るのですね。

いじめている人への忠告よりも、いじめを受けている方へのサポートで対処することにしています。

世の中「必ずや味方が居るんです」という事を正しく判断できる人間が居るという事を・・・外堀からじわじわと埋めて行くのが良いのではないかと感じています。

ひしひしと迫ってもいじめているその人間はますます・・自分があたかも被害者であるかのような訴えを大仰に声高に巻き散らすのですねぇ。。。

冷静にその一部始終を客観的に見つめていると、見えてくるのですが。

小心者のその寂しさから・・逃れたくて、敵を作り痛めつけて、自分が救われようとあがくのですね。一方ではその反面やたら人には優しく振る舞ったり、リップサービスをしてみたり・・一見して謙虚な優しい人なのかと勘違いしてしまいそうになります。

これはある意味で幼稚性と言ったらよいのかもしれません。

冷静にその人間を観察していると「空気も読めていない人」のようです。

ではまた・・・・

すこし気になるので追加します。

これって難しいです。分析し冷静に対処すると、いじめている人をスポイルしてしまう事になっては、またまた角度を変えた新しいいじめが発生ですものね・・・

グループ内での仲間はずれ等は、その最たるもの。その辺から事は始まるのではないかと感じています。

仲間外れにすると気持ちがよいのでしょうかねぇ・・・こうした事で快感を覚える人間が居ることは確かですね。この事はひっくり返したら、それは自分が仲間外れにされる事に恐怖の体験があるのかもしれません。だから事前に仕掛けるのでしょうか？

仲間外れになってもsazae3は巻き込まれたくないと考えています。自分の思う生き方をしていれば、共感を覚える人は寄ってきます。その中で選んで交際します、それだけで十分です。

孤独は少しもこわくありません。（これってぇ・・誤解を生みますので言い換えます。）むしろ歓迎です。

つるんでいるよりはと言う意味ですっ！やっぱり人間孤独は寂しいですよね。

自分の判断で行動したいという事です。