昨夜半から雪が降ると言うニュースに朝の起床も心なしか張り切っていましたが、6時半まで寝てしまいました。寝たまま腕を伸ばしてカーテンをひらりと捲って「ぁぁあ~・・雪だ積もっている」・・と叫んでいました・・・まるで子供みたいですね。アハハ。朝食だけは済ませてからカメラを持って雪靴を履いて凍った歩道を小股で転ばないようにへっぴり腰と言うのでしょうね、車からの視線を気にしながら出かけました。吉見台へ先ずは階段を昇りそこから住宅地を抜け七井戸公園へと回りまして・・・いっぱしの(ハハハハ・・)雪景色をカメラに収めましたぁ。。。
北海道のバジルさんや岐阜のyumemiruさんから見たら、笑われそうな雪の量ですが、頑張って出来るだけ雪が多めに見えるように見栄を張って(笑)撮りました。
お昼ごろには日陰部分以外は何も無くなっていつもの風景でした。
最後の写真はミツマタです。フタマタではありません。クッ・・
周囲の見慣れた景色も雪でがらっと雰囲気が変わるから面白いですね。
屁ひり腰で、公園までよく無事で登れました(拍手)
ここ茨城南部の団地でも03時半頃に雨とは異なる2階ベランダの屋根に当たるサラサラ音で眼を覚ましてしまい細かい霰状の雪が北風と共に降り出したようで、06時半過ぎに眼を覚ましたら屋根や路面が白くなっておりました!!
東西方向道路は南側の端の一部を残して一面が白くなって1~2cmの積雪でしたが、南北方向の道路には殆ど積雪がなく全路面が露出していて北風に伴う降雪で量が少なかった為か初めて経験する積雪状況・模様で、隣の家の瓦屋根も面白い模様の雪の積もり方で、佐倉の七井戸地域と同様だったようでもありました!!
こちらはまだそれらしいものには恵まれません。
風花が舞ったという話は聞きましたが、それすら実際に見ていないので、今年の冬は今のところただ寒いというだけですね。
それにしてもさっそく撮りに出るという行動力に敬服いたします。
このくらいででうれしいんですね。
でもこのくらいが、一番美しいな~~ってしみじみ見入ってしまいました。
カメラを構えてる方がsazae3だから、構図の取り方も決まってるせいですね。
敷石の幾何学模様、なるほどね~~、考えてもみなかった。
こんな風に雪が模様を形成するのですね。
だめですね~、私の感性錆ついてる・・・。
憧れでもありますね。
良い場所に住まわれて幸せかも知れません。
画像拝見して上手いものですね。
しっかりとポイントを押さえて
微笑む心が想像できます。
敷石のゆき・お日様の光芒の入った写真・三俣など、どれも素敵に
撮れましたね
朝早く出かける熱意にも脱帽です。
こちらも寒い日がつづきますが、先日薄ら雪だけで、積雪はありません。
あの階段は自転車のGGさんには無縁のものでしょうけれど、積もった雪がある時にはかなり注意が必要です。
雪の量には不満ですが、それでも何とか雪を撮る事が出来ました。少なかっただけに面白いものが撮れたのかな?