館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

表紙。

2025-10-20 06:54:08 | ロスト シングアウト
しばらく、このページは表紙になります。日々の更新は、次のページからです。


お知らせその1
雑魚塾が群馬高崎にやってくる!!







アドレス・・otubuku@yahoo.co.jp
携帯・・090-2562-4258(ツブク)


このブログは、館林ロストシティ・ランブラーズの公式ブログです。



さて、ロストってどんな音楽やってるのだろう?聴いてみよう!が以下続く。

1・花の香りに

花の香りににGO!

2・あてない旅路         (僕が歌詞を書きまして・・・)

あてない旅路にGO!


なんと!笠木さん追悼コンサートのロスト!Hさんがアップしてくれました。

よかったら聴いてみようかな?かな?
コメント (15)
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ギターではなく俺がドック入り。

2025-03-08 04:24:19 | 生活雑感


前日夜半、雪が降り始めて、積もったら交通大混乱だ。ここらは雪は降らないから、1・2センチの積雪でも混乱が起きる。
道路は大丈夫そうだったが、45分で行ける病院に、15分早く出かけた。
早く出かけたら、雪は無く、通勤時間帯手前の時間だったので、結局20分ほど早く着いた。

なんと、受付番号1番だった。

およそ、5人ずつ呼ばれ、込み合わないように粛粛と検査が始まる。



コロナでは、全く面会など出来なかったが、面会も解禁らしい。
さて・・まずは体重や身長測定・血液採集。
そして、腹部エコー



そして、ついに、いやないやな、最大の難関「胃カメラ」だ。

わし、鼻から・・・・

そして、心電図・目・耳と検査を終え、最後に胸のレントゲンで解放された。

そして、問診・・・・「まだメタボ」「血糖値が高い」「尿に少し血液が」とか、まぁ、毎月かかっている医者があるから、よく見てもらいなさい程度で終了。
肝臓は、呑んでも良いほど大丈夫だった。

爺さんになったら、年に1度はドックだな・・・女房には「脳ドックも受けるべき」と言われているが面倒だ。





ここは解放されて後の食事が美味しい。



腹が減っているから、普段は食わない、ケーキもすべて食べた。

また、来年だ。
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ほっこり早春弁当?

2025-03-07 04:11:41 | グルメだ!


菜の花のお浸しなどが、入るだけで、幸せな気分になる。

シャケ(朝飯の残り)。

卵焼き(弁当用)。

菜の花(朝の残り)。

時どき、自家製の塩だけの梅干。

梅干は美味いなぁ・・・・・

雨が欲しいこの頃。見事な雨不足で、野菜が育たず、ブロッコリーもカキナも、育ちが悪い。
この少雨、野菜の高値の一因だろうな。月曜からの雨は、全く天の恵みだった。週に1度は雨が欲しい。
自然と共に、「農」はあると実感する。
さすがに、祈祷やらしても百姓は雨は降らすことはできないので、百姓の苦しみと、心を寄せ合う消費者であって欲しいと、祈るばかりだ。

弁当から話がそれた・・・・脱線は、俺の得意技かっ!

弁当は美味いぞ!

梅の花見が終われば、桜の花見、桃の花も美しく、土手には菜の花が競う。

花見に弁当などもって、如何かかな?
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3月1日・超プチ百姓。

2025-03-06 04:05:10 | 僕の菜園


育ちの悪かった日陰の白菜・カブ・小松菜など収穫。蕪があと2個残るのみで、すべてまくった。



ジャガイモの場所が確定して、2度目の耕し。





芝生の中の4分の1坪菜園。ニンジンを忘れていて、焦って馬糞と鶏糞を入れて耕した。月曜から雨予想で、馴染むだろう。





コーヒータイムは波照間の黒糖とブランデーチョコが付いた。黒糖が疲れ補給に完璧。





大根に畝を立て、マルチ、寒冷紗で防虫のしかけ。これで、今度の土曜日に蒔くだけだからラクチン。



全く雨が降らず、生育の遅れや、葉が枯れる。野菜は高いだろうね・・・これじゃ。高ければ百姓はもうかると思うだろうが。
育ちの悪いものは出荷できず。出荷量が激減だから、かえって減収なんだよ。

たっぷり、ブロッコリー・カキナ・玉ねぎ・イチゴ・きぬさや・スナックなどに水をまいた。
水道代・・・・・上がったべな。

こうして、数か月ぶりに菜園が始まった。腰が・・・・・痛い。
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小農・極小農を考える・・土があったら種を蒔こう。

2025-03-05 04:28:03 | 時事言いたい放題


画像「民教協」の「第39回 時給10円という現実 ~消えゆく農民~」・・録画しておいたのを見た。
かなり、衝撃感銘を受けた。

「農民作家」、佐賀県唐津市の山下惣一さんが挿入されているが、彼の「小農が一番強い。家族農業が世界の食料生産を根底から支えている」。なぜに農民は大地を耕すのか。それは「自分たちが生きるため。家族のいのちを守らんがためです」。などの言葉は感銘なのだ。

さて、ちょいと余談・・寄り道。
先週「フェアドレード」だ!消費者の考え方、行動原理の変換が大事と毒を吐いた。僕はほとんど毒を吐かない人生なのだが・・・以下、またちょいと毒。

どうもいつしかFacebookで友達になっている方の後日談。また、コメについて書いていた。

うたごえうんどうなどやっている・政府や農協などに異議を唱え・戦争などにも反対と声をあげ・一見民主的。

その方「農水省の無策、JAには腹に据えかねる。カリフォルニア米は炊き方でコシヒカリと変わらない」ここまでは、まあそうだね・・だが・・
「年金者と低所得者は日本の稲作が壊滅的危機に瀕しようとも、安い輸入米に習慣をかえよう!農業関係者、農水省は高値出荷が自分の首を絞めていることに気付くべきだ」

俺の開いた口はしばらく塞がらなかった。



100人の村に98人の農業に関わりにない村民、2人の農民が100人の食を支えている。
せめて10人にでもなれば世論が変わるか?



小さな農・・・市民農園のような農・・・いや、わずかタタミ1枚ほどでも良い。

それでもなければ、1箱の土でも良い。

土があったら、種を蒔こう!そうして、野菜を育ててみよう!

その1箱の野菜が、どれほどあなたを豊かにし、そしてあなたはその野菜が愛おしくなるに違いない。

こんな小農・極小農が増えれば、きっと世論が変わるだろう。

さて・・早春、種をまくか。

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