isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

研究疑惑

2006年01月11日 12時05分09秒 | 報道管制
某国ソール大学の黄教授らの

胚性幹細胞(ES細胞)研究疑惑を巡り

同大調査委員会と米科学雑誌サイレントは

今日までに黄教授の論文の内容が捏造だったと発表した。


調査委員会は黄教授が11個の胚性幹細胞(ES細胞)は

科学雑誌やX-FILEのDVDを見て真似をしてものであると

論文の詳細を自供していると調査委員会は発表した。


また一部の学会で真偽が噂されていた

いわゆる「種無柿の有種化」についても、実際には成功していなかった事が

今日までに明らかになっており、ソール大学は処分を検討している。





週7日

2006年01月10日 10時27分51秒 | 報道管制
竹中総務大臣は11日、閣議の後の会見で

今年4月1日より現在の週7日制を改正して

週8日制に変更する異例の声明を発表しました。


竹中大臣はグラフや図式を使い

構造改革の仕上げに必要不可欠であると主張。

それによると金曜日と土曜日の間に1日を設定。

労働時間の1日平均の短縮化を図り省エネにも効果があるとの事です。


また竹中大臣は新設する曜日の名称を国民に広く募集する方向ですが

「石曜日」か「光曜日」が有力ではないかと一部関係者が話しており

その真意は未だに分かっていません。


一方で与党の創価党の幹部は

「週10日制にするべきだ」「水曜日は削除しても構わないのでは?」と

活発な意見が飛び交っており、党内でも慎重な意見が出ているとのこと。


また有識者や学識経験者による懇談会でも

「曜日が増えたらゴミを出す日はどうなる?」や

「1年を24ヶ月に区切ってみてはどうか?」

「江戸時代の太陰暦に戻してみては?」

「特売日が増えるなら賛成しても良い」

「そんな事より休日をもっと増やす事を優先すべきだ」など

話しがまとまる所か、訳の分からない方向に進んでおり

実現するには時間が掛かる模様です。









今夜は七草粥

2006年01月09日 03時09分52秒 | 主義・思想
先日、全国各地で七草粥の風習が執り行われた。

七草粥って何処の飲食店が儲かるのだろうか?



七草と簡単に言うが、1月を過ぎたらスーパーで

七草を揃えるのは不可能になる。

七福神を8人集めてこいと言うのと同じである。

そう言う意味で七草粥は貴重な献立である。


七草を食べるよりも八宝菜の方が野菜の数は多いと思う。





毎日、30品目を考えて食べてる人が

七草粥を食べたら体調を崩すかも知れない。










天然ガス

2006年01月08日 02時44分47秒 | 主義・思想
オナラが止まらない。

会社から帰ってくると止め処なく出てくる。

下品な話しだがオナラが止まらない…。


正月と言う非日常的な暮らしを終えて

日常生活に戻った途端、屁が止まらなくなった。

「火気厳禁」を首から吊り下げて歩かないと引火しそうだ。


自家製血液製剤を2夜連続で摂取したのが原因だろう。

まさかこんなに効果があるとは思わなかった。

埋蔵量だけならロシアの天然ガスに匹敵する規模だ。

純正なら大阪ガスに販売できるのに

不純物が含まれてるだけに値段にならない。


明日は一日中トイレに缶詰になりそうだ。

そんな事もあろうかとトイレに様々な仕掛けを用意してある。

「監視カメラ作動中」や「大小宴会受付中」などの札を貼ってある。

近いうち「混ぜるな危険」も加えたいが導入に至ってない。



嗚呼、オナラが止まらない…。





初釜式

2006年01月07日 14時55分18秒 | 報道管制
新春恒例の茶道裹千家の初釜式が7日

京都市自治区の大麻庵(たいまあん)で始まり

18代宗家の千里丘さん(55)が濃茶を練ってもてなした。

15日までに、政財界人や文化人、茶道関係者ら約2500人が招かれる。


茶室「斎々斎(さいさいさい)」には

先代から受け継いだ江戸中期の拷問道具数十点や

昨年から導入した全自動茶釜「お任せくん」2台が設置。

午前9時からの第1席にはトリグブ・リー初代国連事務総長や

山田啓三・京都準州知事、キング前原・民圭党代表らが出席。

祭壇に向かって新年の挨拶を交わし、未知の快楽を体験した。


第1席を終えた里丘さんは「お茶を通じて生命の頂点に到達した。

今回は粉末の量を増やしたので向こうの世界に行くのも早かった」と

新年の意気込みを語っていました。





保育所

2006年01月06日 15時43分57秒 | 報道管制
認可保育所の児童、過去最多の510万人 厚労省調査



全国の認可保育所に預けられている児童数は

04年に約510万人に上り、過去最多になったことが

厚生労働省の調査で分かった。


前年より約6万2000人増え、定員数の伸びを上回った。

これにより出生した児童の数より、入所している児童の数が多い

いわゆる逆転現象が起こったのも調査以来初となる。


04年度で日本の出生数は約111万人だったのに対して

認可保育所に入所する児童数は500万人を越えている。

保育所の年齢層を3年として見てもまだ200万人多い。


同省は「外国人の子供を預かるケースもあるが、それは微量な数だ。

可能性をもっと広げれば、答えは自ずとクローンである事が分かるはず」と

現代の医療技術に一石を投じて広報担当者は席を後にした。








遺失物

2006年01月05日 10時36分55秒 | 報道管制
今日10時頃、岡山県鮫肌町の川で

洗濯をしていた女性が「大きな桃を拾った」と

110番通報がありました。


駆け付けた警察が中を開けて調べた所、

放射性廃棄物が入っており、

原子力安全委員会が取り急ぎ調査を進める一方、

何故この女性が川で洗濯していたのか

河川法・廃棄物処理法を視野に入れて取り調べを行う模様です。




もっと深く

2006年01月04日 17時56分24秒 | 報道管制
昨夜未明、滋賀県の琶琵温泉の足湯で水没した

京都府の岩居マメ(76)さんが今朝になって遺体で発見されました。


岩居さんは友人4人と琶琵温泉に宿泊しており

温泉敷地内の足湯に足を入れた所、思いのほか流れが激しく

とても無様な姿で横転したまま流され、行方不明になったとの事でした。


現場は深さ20cm程度の足湯で普段は水流も穏やかだったものの

その日は足湯の上流に近所の子供達が湯の流れを塞き止めて遊んでいたとの

目撃情報もあり、警察では塞き止められた湯が一度に放出し

岩居さんを飲み込んだのではないかと見て捜査を続けています。


一方で琶琵温泉ではこれまでに7名もの人が

足湯にはまって溺れる水難事故が相次いでおり

温泉組合と県では指導を徹底するなど

改善を求めていた矢先の出来事でした。






和牛商法

2006年01月03日 00時21分42秒 | 逸話・伝記
おばあさんは洗濯中に

川で拾った桃を自宅で切りました。


すると中からセールスマンが現われました。



セールスマンは天候不順による農業の限界や

穀物の豊凶による相場の価格暴落の危険性を示唆し

比較的安定した収益のある和牛商法を勧めました。



こうして日本に定置型の酪農が始まり

17世紀を代表する産業に発展したのであります。





初売り

2006年01月02日 12時09分59秒 | 報道管制
全国各地の主要百貨店で2日、初売りが始まり

福袋などを目当てにした多くの客でにぎわった。

大手スーパーではすでに1日から

初売りを実施した店が多く、年始の商戦が本格化した。


大阪の地下室百貨店では、

恒例の「新春福袋」(1万500円)を求めて開店前から長蛇の行列ができた。

また靴下50足が入った福袋(2万1千円)や

2006年にちなんで2006万円で販売されたロシアの新種の生物も

開店15分で完売するなど景気の好調ぶりを見せた。

同店では4日までに2億円以上の売上を見込んでいる。