この人ほど“伝説”という言葉が似合うロック・アーティストはいないんじゃないか?と思うのが、ジム・モリソン。
「ザ・ドアーズ」というバンドを率いて1967年にデビューし、わずか5年で27歳の時に薬物中毒による不慮の死を遂げた彼。
先週の“SONG TO SOUL”で取り上げていたのが、そんなドアーズの“ハートに火をつけて”。
文字通り“セックス・ドラッグ・ロックンロール”を身をもって体現していた、個人的にも最高にロック・スピリットを感じる存在です。
何せステージ上で“自慰行為”を行った?という逸話があるぐらいですから。
さすがにボクもそこまではできませんでしたが、カラオケで時々やってしまう“失神”パフォーマンスは彼をコピーしたものでした!
楽曲の良さというよりは、そんなロック・アイコン的な存在感に魅かれた部分が大きいですが、
“Love Me Two Times”なんかはバンドでもカバーしましたね~。
番組でも紹介してましたが、彼らがデビュー前に演奏していたロサンゼルスのライブハウス
“ウィスキー・ア・ゴーゴー”にも、実は20代の頃に行ったんですよね。
懐かしいロックな日々が甦りました!
ロサンゼルスへのロックな旅?については、また今度お話しするとして・・・。
ドアーズはロックバンドとしてはちょっと特殊で、ベーシストがいないんですよね。
特徴的なギターとオルガンの掛け合いに酔いしれながら、若かりし日を想う今日この頃です。
Shin
http://www.youtube.com/watch?v=6O6x_m4zvFs&feature=player_detailpage
「ザ・ドアーズ」というバンドを率いて1967年にデビューし、わずか5年で27歳の時に薬物中毒による不慮の死を遂げた彼。
先週の“SONG TO SOUL”で取り上げていたのが、そんなドアーズの“ハートに火をつけて”。
文字通り“セックス・ドラッグ・ロックンロール”を身をもって体現していた、個人的にも最高にロック・スピリットを感じる存在です。
何せステージ上で“自慰行為”を行った?という逸話があるぐらいですから。
さすがにボクもそこまではできませんでしたが、カラオケで時々やってしまう“失神”パフォーマンスは彼をコピーしたものでした!
楽曲の良さというよりは、そんなロック・アイコン的な存在感に魅かれた部分が大きいですが、
“Love Me Two Times”なんかはバンドでもカバーしましたね~。
番組でも紹介してましたが、彼らがデビュー前に演奏していたロサンゼルスのライブハウス
“ウィスキー・ア・ゴーゴー”にも、実は20代の頃に行ったんですよね。
懐かしいロックな日々が甦りました!
ロサンゼルスへのロックな旅?については、また今度お話しするとして・・・。
ドアーズはロックバンドとしてはちょっと特殊で、ベーシストがいないんですよね。
特徴的なギターとオルガンの掛け合いに酔いしれながら、若かりし日を想う今日この頃です。
Shin
http://www.youtube.com/watch?v=6O6x_m4zvFs&feature=player_detailpage