母親の通夜、葬儀が無事に終わりました。
親父の時に続いて2回目の喪主を経験した訳ですが、やっぱり疲れますね~。
もうだいぶ親戚も減ってきてるので、今回は“家族葬”というこじんまりとした形でやったんですが、
「長男に生まれた」という理由だけで、これを何回もやらなきゃならないのは理不尽すぎる!とか思いながら。
でも親戚が少なくなった分、その“ありがたみ”がよくわかりましたね。
今まで話した事のなかったいとこのおばちゃんなんかと、今回はじっくりしゃべったりして。
親戚とはいえ、母が亡くなった事に想いを寄せてくれる人がこれだけいるんだなぁと思うと、
感謝の気持ちが湧いてきました。
父親の時は死に目に会えたので、亡くなった時に涙が溢れたんですが、
母親の場合はその瞬間に間に合わなかったからか、葬式までそういう事がなかったんですよね。
それが葬儀が終わった安堵感もあってか、火葬場に向かう出棺の時になって込み上げるものが・・・。
お母さん、天国で親父に再開できてるといいなぁ。
という訳で、ロック・レジェンドが生んだ名曲、
レッド・ツェッペリンが1971年にリリースした“天国への階段”を。
Shin
https://youtu.be/9Q7Vr3yQYWQ
親父の時に続いて2回目の喪主を経験した訳ですが、やっぱり疲れますね~。
もうだいぶ親戚も減ってきてるので、今回は“家族葬”というこじんまりとした形でやったんですが、
「長男に生まれた」という理由だけで、これを何回もやらなきゃならないのは理不尽すぎる!とか思いながら。
でも親戚が少なくなった分、その“ありがたみ”がよくわかりましたね。
今まで話した事のなかったいとこのおばちゃんなんかと、今回はじっくりしゃべったりして。
親戚とはいえ、母が亡くなった事に想いを寄せてくれる人がこれだけいるんだなぁと思うと、
感謝の気持ちが湧いてきました。
父親の時は死に目に会えたので、亡くなった時に涙が溢れたんですが、
母親の場合はその瞬間に間に合わなかったからか、葬式までそういう事がなかったんですよね。
それが葬儀が終わった安堵感もあってか、火葬場に向かう出棺の時になって込み上げるものが・・・。
お母さん、天国で親父に再開できてるといいなぁ。
という訳で、ロック・レジェンドが生んだ名曲、
レッド・ツェッペリンが1971年にリリースした“天国への階段”を。
Shin
https://youtu.be/9Q7Vr3yQYWQ