あっという間に今年もあと4日ですか。
それでは恒例の、超個人的な“がんばった大賞”の発表です!
1.スポーツ部門
星稜高校サッカー部、ラグビー日本代表、黒田博樹
今年始めの事だったのでつい忘れちゃいそうでしたが、
我が地元・石川県に初!の全国制覇をもたらした星稜高校には感動をもらいました。
そして自分的にはそれほどハマった訳ではないんですが、ラグビーの面白さを思い出させてくれた日本代表と、
野球界からはあえて“トリプルスリー”の2人ではなく、“男気”が代名詞となった広島の黒田さんを推したい!
2.音楽部門
Starting Over(Mr.Children)、SOS(SEKAI NO OWARI)、花束(中島美嘉)
セルフ・プロデュースという新しいスタートを切ったミスチルにエールを込めて。
徐々にその曲の良さに魅かれていったセカオワやゲス極など、若手の活躍も目立ちました。
中島美嘉さんの“花束”は一番最近なので、印象が強い分得したかも。
3.ドラマ部門
銭の戦争、天皇の料理番、マザーゲーム
ここはいつも悩むところですが、今年は例年に比べるとちょっとパンチに欠けたかな?という気もします。
その中で“銭の戦争”は、草なぎクンが札束をばら撒くシーンがめっちゃカッコ良かった!
“天皇の料理番”には毎回泣かされました。
できればもうちょっと長く観ていたかったですね。
今年一番気になった女優さん!という事で、木村文乃さん主演の“マザーゲーム”を。
4.映画部門
カラスの親指、ラブ&マーシー、フィッシュストーリー
映画館で観た作品だけでなく、テレビで観たものも入れるとこうなりました。
(なので今年公開の作品に限りません)
“カラスの親指”と“フィッシュストーリー”は、ストーリーの痛快さが抜群!でした。
“ロック・レジェンド”ブライアン・ウィルソン氏へのリスペクトを込めて、“ラブ&マーシー”を。
5.話題賞
北陸新幹線、福山雅治
今年は何と言っても、地元の念願かなった北陸新幹線でしょう!
おかげさまで金沢は今、“新幹線バブル”に沸いています。
福山の結婚にはなぜか?ザワっときましたね。
という訳で皆さん、来年も期待してますよ!
Shin
それでは恒例の、超個人的な“がんばった大賞”の発表です!
1.スポーツ部門
星稜高校サッカー部、ラグビー日本代表、黒田博樹
今年始めの事だったのでつい忘れちゃいそうでしたが、
我が地元・石川県に初!の全国制覇をもたらした星稜高校には感動をもらいました。
そして自分的にはそれほどハマった訳ではないんですが、ラグビーの面白さを思い出させてくれた日本代表と、
野球界からはあえて“トリプルスリー”の2人ではなく、“男気”が代名詞となった広島の黒田さんを推したい!
2.音楽部門
Starting Over(Mr.Children)、SOS(SEKAI NO OWARI)、花束(中島美嘉)
セルフ・プロデュースという新しいスタートを切ったミスチルにエールを込めて。
徐々にその曲の良さに魅かれていったセカオワやゲス極など、若手の活躍も目立ちました。
中島美嘉さんの“花束”は一番最近なので、印象が強い分得したかも。
3.ドラマ部門
銭の戦争、天皇の料理番、マザーゲーム
ここはいつも悩むところですが、今年は例年に比べるとちょっとパンチに欠けたかな?という気もします。
その中で“銭の戦争”は、草なぎクンが札束をばら撒くシーンがめっちゃカッコ良かった!
“天皇の料理番”には毎回泣かされました。
できればもうちょっと長く観ていたかったですね。
今年一番気になった女優さん!という事で、木村文乃さん主演の“マザーゲーム”を。
4.映画部門
カラスの親指、ラブ&マーシー、フィッシュストーリー
映画館で観た作品だけでなく、テレビで観たものも入れるとこうなりました。
(なので今年公開の作品に限りません)
“カラスの親指”と“フィッシュストーリー”は、ストーリーの痛快さが抜群!でした。
“ロック・レジェンド”ブライアン・ウィルソン氏へのリスペクトを込めて、“ラブ&マーシー”を。
5.話題賞
北陸新幹線、福山雅治
今年は何と言っても、地元の念願かなった北陸新幹線でしょう!
おかげさまで金沢は今、“新幹線バブル”に沸いています。
福山の結婚にはなぜか?ザワっときましたね。
という訳で皆さん、来年も期待してますよ!
Shin