今年はギブアップですね!残念ながら・・・。
絶対に負けられなかった先週のジャイアンツとの直接対決。
我がドラゴンズは1、2戦こそ珍しく打線が気合を見せて連勝したものの、3戦目で先発の「中田賢一」がまさかの7失点。
この時点で、今年のペナントレースは事実上の“ジ・エンド”・・・。
先週はその後も“鬼門”の神宮でヤクルトに2敗1分、ひとつも勝てませんでした。
優勝が遠のいてしまったベテランの多いドラゴンズと、クライマックスシリーズ進出をかけて戦っているヤクルトではモチベーションに差があった?
しかしそんな中、左手の骨折から戻ってきた主砲「ブランコ」が、ジャイアンツ戦でホームラン2本を含む計5打点の活躍!
クライマックスシリーズに向けて、この男が戻ってきたのは大きい!
ホームラン王争いも、トップは今戦列を離れているヤクルトの「バレンティン」の26本。
ブランコも1ヶ月半のブランクがありながら、ここまで18ホームラン。
まだまだチャンスはあるので、ホームラン王目指して打ちまくってほしいと思います!
でももう少し早く戻ってきてくれてたら・・・。
そして負け惜しみみたいになっちゃいますが、ドラゴンズはジャイアンツに対しては9勝9敗3分の五分。
決して負けている訳ではないので、クライマックスシリーズは頼むよ!
Shin
絶対に負けられなかった先週のジャイアンツとの直接対決。
我がドラゴンズは1、2戦こそ珍しく打線が気合を見せて連勝したものの、3戦目で先発の「中田賢一」がまさかの7失点。
この時点で、今年のペナントレースは事実上の“ジ・エンド”・・・。
先週はその後も“鬼門”の神宮でヤクルトに2敗1分、ひとつも勝てませんでした。
優勝が遠のいてしまったベテランの多いドラゴンズと、クライマックスシリーズ進出をかけて戦っているヤクルトではモチベーションに差があった?
しかしそんな中、左手の骨折から戻ってきた主砲「ブランコ」が、ジャイアンツ戦でホームラン2本を含む計5打点の活躍!
クライマックスシリーズに向けて、この男が戻ってきたのは大きい!
ホームラン王争いも、トップは今戦列を離れているヤクルトの「バレンティン」の26本。
ブランコも1ヶ月半のブランクがありながら、ここまで18ホームラン。
まだまだチャンスはあるので、ホームラン王目指して打ちまくってほしいと思います!
でももう少し早く戻ってきてくれてたら・・・。
そして負け惜しみみたいになっちゃいますが、ドラゴンズはジャイアンツに対しては9勝9敗3分の五分。
決して負けている訳ではないので、クライマックスシリーズは頼むよ!
Shin
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