いやぁ~惜しかった!そして死ぬほど悔しい!
宿敵ジャイアンツとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ。
3連勝した時には「これはイケる!」と思いましたが、その後まさかの3連敗。
結局はレギュラーシーズンで10ゲーム以上の差をつけて優勝したジャイアンツが、日本シリーズ進出を決めました。
でもとにかく6試合フルで楽しませてもらったので、その点では大満足です。
特に3戦目までは、我がドラゴンズの若手の活躍が光りました!
1戦目では2年目の「大野雄大」が6回途中まで1失点、2戦目は4年目の「伊藤準規」が8回途中まで2失点でそれぞれ勝利投手に。
そして3戦目では、堂上剛裕が延長10回に決勝のタイムリーヒット。
特に伊藤準規、良かったですね!
立ち上がりこそ緊張感からかボールが定まってませんでしたが、その後は阿部や高橋由伸の胸元を速球でズバズバ攻め、2回から7回まではパーフェクトピッチング。
高木監督も思わず「来年の開幕投手だ!」とまで言っているらしいですが、右の伊藤、左の大野で来年は投手陣を引っ張っていってほしいと思います。
そして打線でも1番の大島がヤクルトとのファーストステージから好調を維持し、シーズン同様3割を超える打率をマーク。
若手の平田や堂上剛裕もいいところでヒットが出たし、来年に期待を持てるポストシーズンになりました。
でもいかんせん野手の選手層の厚さがジャイアンツにはかなわなかった・・・。
ジャイアンツは代打の石井や寺内、古城など控えの選手が活躍。
ドラゴンズも更なる若手のレベルアップが必要ですね!
と言う訳で今シーズンの戦いが終わってしまい、好評をいただいた?“週刊ドラゴンズ”も今日が最終回。
これからはスポットでオフの話題をお伝えしたいと思います。
今年もありがとう、ドラゴンズ!
Shin
宿敵ジャイアンツとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ。
3連勝した時には「これはイケる!」と思いましたが、その後まさかの3連敗。
結局はレギュラーシーズンで10ゲーム以上の差をつけて優勝したジャイアンツが、日本シリーズ進出を決めました。
でもとにかく6試合フルで楽しませてもらったので、その点では大満足です。
特に3戦目までは、我がドラゴンズの若手の活躍が光りました!
1戦目では2年目の「大野雄大」が6回途中まで1失点、2戦目は4年目の「伊藤準規」が8回途中まで2失点でそれぞれ勝利投手に。
そして3戦目では、堂上剛裕が延長10回に決勝のタイムリーヒット。
特に伊藤準規、良かったですね!
立ち上がりこそ緊張感からかボールが定まってませんでしたが、その後は阿部や高橋由伸の胸元を速球でズバズバ攻め、2回から7回まではパーフェクトピッチング。
高木監督も思わず「来年の開幕投手だ!」とまで言っているらしいですが、右の伊藤、左の大野で来年は投手陣を引っ張っていってほしいと思います。
そして打線でも1番の大島がヤクルトとのファーストステージから好調を維持し、シーズン同様3割を超える打率をマーク。
若手の平田や堂上剛裕もいいところでヒットが出たし、来年に期待を持てるポストシーズンになりました。
でもいかんせん野手の選手層の厚さがジャイアンツにはかなわなかった・・・。
ジャイアンツは代打の石井や寺内、古城など控えの選手が活躍。
ドラゴンズも更なる若手のレベルアップが必要ですね!
と言う訳で今シーズンの戦いが終わってしまい、好評をいただいた?“週刊ドラゴンズ”も今日が最終回。
これからはスポットでオフの話題をお伝えしたいと思います。
今年もありがとう、ドラゴンズ!
Shin
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