化学防護車

写真は第4特殊武器防護隊のものです。
現在福島第１原発に配備されているであろう車両と同じもの。
内部を加圧して外気が入らないようになっています。
車両後方のマニピュレーターで汚染地域の土壌サンプルを収集できます。

この車両が使用される状況になりませんように…。

ちょくちょく購入しているネットショップが…

フラッシュライトを購入したことがあるネットショップがパンク状態になっていました。
こんな事態だから心配になって大勢の人が購入したのだろうと思います。
別のショップではランタンが売り切れでした。
他のショップでもCR123電池が全て売り切れ。
やっぱり使用期限が10年のCR123電池は安心感があります。
また一番手に入りやすいのが単3電池。
堀倫家の単3とCR123電池の備蓄量は、
一番明るいブーストモードなどを使わず大事に使えば、4人家族の5日分ぐらいでしょうか。
今すぐではありませんが、単3もCR123も2週間分ぐらいになるように増やした方がいいかも。
そのためには日頃からガンガン使ってやらないと。

集めているフラッシュライトは、
単3×1とCR123×1電池の使用を中心に集めています。
好きでぼちぼち集めていますが、
防災用に考えると、ボディ付け替えで単3とCR123両方使えて、電池が1本仕様って所にこだわってます。
明るくはないですが、電池が1本でも使えるライトの方が
残り1本しかない最悪の状態でも使えます。
時々明るい物や変なのに浮気したりしますが、
基本はボディ付け替えで単3とCR123両方使えるライトです。