薬を飲み忘れないようにしないとね

タイトル通り時々薬を飲み忘れてしまう特定疾患のおっさん

二本の葦束に再び(大露天風呂編)

2018年11月19日 | 日々
前回二本の葦束で行ってない所が2つああるんです。

そのうちの一つが…
嫁さんが一人でいって撮影までしてくれた所、大露天風呂。
30人ほどが一緒に入れそうな大露天風呂が貸し切りなんですよ。
といっても1回30分で予約制なのですが、
同じ人たちに長時間入られたら、
大露天風呂に入れない人も出るでしょうから、仕方ないですね。

というわけで嫁さんの力を借りて階段と坂道を登って展望休憩室へ。
大露天風呂への道は私にとっては険しい道のりでした(笑)
カメラバッグを持ってくれ、
肩を貸してくれた嫁さんに感謝です。

前回の湯巡り。

右側に階段の手摺が見えてます。
この手摺が思ったよりしっかりしていたので、
嫁さんの肩も借りながらなんとか登れました(笑)



最初の数段が大変でした。



こんな高いところまで…



まだかだ登ります。



もう少しで展望休憩室。



休憩室にやっと着きました。
ここで時間が来るまで待ちます。





前のグループが出てこられたら大露天風呂へ。
もちっと階段続きます。
といっても緩やかな坂のような階段。



大露天風呂へ行く途中、裏が林になっています。
そこから夕日が射してなんだか荘厳な感じ…。
未知との遭遇?



靴を脱いで広々とした脱衣所へ。
見えてる靴は嫁さんの靴です(笑)



広すぎですここを2人で貸し切りなんて贅沢〜





この扉の先です、さあ大露天風呂へ〜



念願の大露天風呂〜〜



30分で服脱いで、湯に浸かってまた服を着る…
私にとって30分は短く厳く、入浴は無理。
なので撮影だけを楽しみましたよ〜



しかし広い…。
30分とはいえこれを貸し切りだなんて贅沢すぎる。
岩の間にポツンと見えるのはカッパではなく嫁さんの頭です(笑)

打たせ湯も。



休憩所。
夏場は使えそう〜



脱衣所から大露天風呂までのコンクリートで固められた道は、
暖かいのでそこに座って撮りました。



残念ながらまだ樹々に葉が残っているのと、
PM2.5なのか大露天風呂からの由布岳がイマイチ。
トリミングして画像処理〜〜(笑)



打たせ湯もありの広々とした露天風呂です。
大露天風呂に入った嫁さん曰く、浅いので泳げない、だそう(笑)
髪の毛濡らしてもいいのであれば泳げるのでしょうが、
30分内で髪乾かすのは難しそう。
コメント (6)
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