実は一昨日届いてたみたいなのですが、不在通知が入っていて、
昨日再配送され、やっと私の手の元に。
早速包みを開けると、当選通知とJabo Versipack Lightweight Type-Aが入っていました。
BIGなお年玉を本当にありがとうございます～。
正面から
サイドにあるボトルホルダー
ボトルホルダーの反対側にある小さなコンパートメント
表にポケットも
上部には持ち手も
カバーを開けた状態
開けてメインコーパートメントの中
メッシュのポケットがあります（ファスナーは無し）
サブコーパートメントの中
メインコーパートメントの横？奥？にあるファスナーを開けると
片面はパイル地でした。
スマホ（携帯）ホルダー
ウエビングと言えるかどうかはわかりませんが、ここぐらい
ここにMD-01を使ってもよさそう…と思いましたがサイズが合いませんでした。
裏面はこんな感じ、クッションは入っていないか、入っててもごく薄いもの
今までのマグフォースと違いジッパーにはパラコードではありませんでした
MF-0434とサイズ比較
息子に頼んでモデルになってもらいました
身長175cm 体重60kgぐらいかな
昨日再配送され、やっと私の手の元に。
早速包みを開けると、当選通知とJabo Versipack Lightweight Type-Aが入っていました。
BIGなお年玉を本当にありがとうございます～。
正面から
サイドにあるボトルホルダー
ボトルホルダーの反対側にある小さなコンパートメント
表にポケットも
上部には持ち手も
カバーを開けた状態
開けてメインコーパートメントの中
メッシュのポケットがあります（ファスナーは無し）
サブコーパートメントの中
メインコーパートメントの横？奥？にあるファスナーを開けると
片面はパイル地でした。
スマホ（携帯）ホルダー
ウエビングと言えるかどうかはわかりませんが、ここぐらい
ここにMD-01を使ってもよさそう…と思いましたがサイズが合いませんでした。
裏面はこんな感じ、クッションは入っていないか、入っててもごく薄いもの
今までのマグフォースと違いジッパーにはパラコードではありませんでした
MF-0434とサイズ比較
息子に頼んでモデルになってもらいました
身長175cm 体重60kgぐらいかな
このシリーズはMP/MFの象徴と言える物ですので、とても価値があります
写真を拝見する限り、かなり簡素化されているようですね、サイズはFatboyよりは大きいようです。
Jabo/Fatboy共に、メインコンパートメントは防水巾着状になっていますし、裏面はメッシュクッションがついています。
しかし、こちらのほうが軽量で気軽に使いやすい気がします。
メインコンパートメント奥側のコンパートメントは本来 拳銃をコンシールドキャリ－するための部位です。
ユニバーサルホルスター(ベルクロのループ状の簡素な物)で内側のパイル地に固定します。
右手で素早くジッパーを開けつつ、左手で上部取っ手を前に引き口を広げ、右手でドロー。
馴れればかなり素早く出来ますよ。
(取っ手はこのための物ですので、キャリングハンドルにすると負担がかかってしまいます)
したがって、このシリーズの理想の装着位置は、体側、またはやや前よりに想定されています。
MFやWIPさんの写真では背面に装着していますが、タウンユースや長時間歩く場合はこのほうが楽かもしれませんね。
長文失礼しましたm(_ _)m
私もメイン収納が巾着状になっていると思っていました。防水にこだわらなければ、こっちの方が取り出しやすいと思います。
メインコンパートメント奥側のコンパートメントは、
一応私もマックスペディションだとハンドガンを入れる所になるんだろうな～とは思ったんです。
でも小さくてスムーズな出し入れが出来そうに無い感じなので、
Jabo Versipack Lightweight Type-Aだと、かなり小型のハンドガンに限られると思います。
片面ベルクロと取っ手はそのための物なんですね。
そうなると、息子が掛けてる状態とは逆側にして使うのが正しいということですね。
いつも貴重な情報ありがとうございます～。
左手でハンドルを引くには右腰前寄りに位置していないとちょっとキツいですかね。
(ハンドルはノーマルの403、411、412の場合は開口用ではなく、背面パッドにキャリング用が着いています。
開口用が着いているのは、銃使用を重視したバリエーションですね。)
アフガンの米兵やPMCのメンバーにも愛用者が多く、やはり身体の前面に装着されています。
逆にタウンユースの場合は動き易さから、息子さんと同じに後ろに回す片が多いようです。
※とは言っても状況に応じて、ちょこっと位置をズラせば良いだけですが(笑)
一応、ノーマルサイズの主要オートマチック拳銃(ガバやベレッタ、SIG等)は入るハズですが、やはり開口部が小さいので素早いドローは難しいですかね。
おっしゃる通りコンパクトガンが向いているかと。
各種ベルクロ対応オーガナイザーやラバーストラップがありますので、銃のない我々はフラッシュライト辺りででもクイックドローごっこで楽しみましょう(笑)
やっぱり銃が認められているか否か、でMaxpeditionとMAGFORCEは商品展開もですが、
同じに見える商品でも細かなところが違うのでしょうか。
そうですね、マルイのだったらありますが、
フラッシュライトだったら私でも楽しめますね（笑）
ttp://www.magforce-jp.com/product/mf0411/mf0411.html
(頭のhを外してます)
モデルさんが良い位置に装着してますね。
以前は後方だったような。
ところでMFの本場は台湾ですが、もちろん米とは比べ様もありませんが、そこそこの銃社会ですよ。
法執行機関の装備はかなり充実しています。
昔、梶原一騎娘事件の際、台湾SWATの近代装備ぶりに驚いた記憶があります。
残念ながらアジアでは、日本は銃後進国に含まれます、警官が凶悪犯に発砲しただけで大騒ぎですし。
MFの顧客は台湾のそちら系も多いので、製品と銃器とのスタンスはMPと全く変わらないでしょう。
警察の装備もオーバースペック？にならないように配慮されていますし。
しかし台湾はそんなに装備が充実しているんですね～。
親日国といわれていますし、いつか台湾にに行けたら、
マグフォースのショッピングをしてみたいものです。