今はどんな音楽が聴きたい?
と自分に問う。
すると私はさほど多くはないiTunesの中から聴きたいものをピックアップできるようになった。
流してみてちょっと違う、とすればちょっとチューニングする。
誰かにとってはなんてことはないことかもしれないけど、私はこれができるようになったことが嬉しい。
今本当はどうしたい?ということが、よくわからなかった、今まで。
今何が食べたい?
という問いは、苦手だし消去法くらいしかできない。
それを鋭敏にしようとは今のところ思わない。
サンボマスターとMANDO DIAOと。
Blurは新しく聞いてみたもののそんなではなさそうだ。
結局圧倒的に一番聴いているのは、ブルーハーツで次がハイロウズだけれど。
DVDの「イメージ」と「月の爆撃機」を、何回繰り返せば私は気が済むだろう。
またブルーハーツのアルバムを3枚借りた。
フジロックに持っていきたいのだけど、iPod shuffleは当たり前にもう既に容量を超えているし、iPod nanoはmac仕様のため私のPCで入れ替えができない。
そもそもiPod nanoは自分のものではないが、これは手放せないのでこれはいただくことにする。
どうせなら携帯をiPhoneに変えようか。
ヒロトはもう慈善事業をやってくれているのではないかと思うほど、本当にありがたいことをたくさんしてくれる。
嘘じゃない、屈託のない笑顔や意志の強い眼差し。
8月になったらまた追加でDVDを買おう。
身体が先に動いてしまうこと以外で、変化をさせることは面倒で、慣れていることの中で時間をやり過ごすのは簡単だ。
でも、膨れ上がらないまでの面倒を少しずつ壊しておくことで、もうどうにも完全に目の前が塞がってしまったなんていう障壁は訪れないのではないだろうか。
欲しいものに向き合って、少しの負荷をかけ続けながら、その欲しいものに近づいていけたらいい。
迷惑とかプライドとかなんとか、色々は消えないけど、でも欲しいものから背いて得たものなんて虚だ。
プライドが欲しいものを邪魔するとしたら、そういうもののことを、くだらない、と言うのだと思う。
怒れない私の代わりに、怒ってくれる人がいる。
ロックな人がよく使う言葉「くそったれ」
「くそったれ」は「くそったれ」の対象本人目の前に言うことはあまりない。
対象がいない場で、その対象に向けてというよりは宙に向けて吐く言葉だ。
きれいな言葉とは思わないけれど、勝手に言っている分には健全な言葉なんだと思う。
笑顔が増えることは、それは自分がそうであること、大事な人がそうであることが一番望ましい。
私の書道の号が「愉咲」であることは今さら我ながらいい号であると思う。
「咲」と「笑」は同義なのだ。
卵が余ってしまっていたので仕方なくゆで卵を作る。
殻を剥くと思いのほか半熟で、柔らかすぎたその危うい卵が垂れないように立ったままコンロの前で食べた。
チルアウトの意味を知って、何もクラブの熱狂の後でなくても、チルアウトの状況はある。
気遣いだったのか、フジロックのためだったのかわからない。
花にまみれ、音にまみれる。
暑い熱い、飛びたい私のサマーバケーション。
と自分に問う。
すると私はさほど多くはないiTunesの中から聴きたいものをピックアップできるようになった。
流してみてちょっと違う、とすればちょっとチューニングする。
誰かにとってはなんてことはないことかもしれないけど、私はこれができるようになったことが嬉しい。
今本当はどうしたい?ということが、よくわからなかった、今まで。
今何が食べたい?
という問いは、苦手だし消去法くらいしかできない。
それを鋭敏にしようとは今のところ思わない。
サンボマスターとMANDO DIAOと。
Blurは新しく聞いてみたもののそんなではなさそうだ。
結局圧倒的に一番聴いているのは、ブルーハーツで次がハイロウズだけれど。
DVDの「イメージ」と「月の爆撃機」を、何回繰り返せば私は気が済むだろう。
またブルーハーツのアルバムを3枚借りた。
フジロックに持っていきたいのだけど、iPod shuffleは当たり前にもう既に容量を超えているし、iPod nanoはmac仕様のため私のPCで入れ替えができない。
そもそもiPod nanoは自分のものではないが、これは手放せないのでこれはいただくことにする。
どうせなら携帯をiPhoneに変えようか。
ヒロトはもう慈善事業をやってくれているのではないかと思うほど、本当にありがたいことをたくさんしてくれる。
嘘じゃない、屈託のない笑顔や意志の強い眼差し。
8月になったらまた追加でDVDを買おう。
身体が先に動いてしまうこと以外で、変化をさせることは面倒で、慣れていることの中で時間をやり過ごすのは簡単だ。
でも、膨れ上がらないまでの面倒を少しずつ壊しておくことで、もうどうにも完全に目の前が塞がってしまったなんていう障壁は訪れないのではないだろうか。
欲しいものに向き合って、少しの負荷をかけ続けながら、その欲しいものに近づいていけたらいい。
迷惑とかプライドとかなんとか、色々は消えないけど、でも欲しいものから背いて得たものなんて虚だ。
プライドが欲しいものを邪魔するとしたら、そういうもののことを、くだらない、と言うのだと思う。
怒れない私の代わりに、怒ってくれる人がいる。
ロックな人がよく使う言葉「くそったれ」
「くそったれ」は「くそったれ」の対象本人目の前に言うことはあまりない。
対象がいない場で、その対象に向けてというよりは宙に向けて吐く言葉だ。
きれいな言葉とは思わないけれど、勝手に言っている分には健全な言葉なんだと思う。
笑顔が増えることは、それは自分がそうであること、大事な人がそうであることが一番望ましい。
私の書道の号が「愉咲」であることは今さら我ながらいい号であると思う。
「咲」と「笑」は同義なのだ。
卵が余ってしまっていたので仕方なくゆで卵を作る。
殻を剥くと思いのほか半熟で、柔らかすぎたその危うい卵が垂れないように立ったままコンロの前で食べた。
チルアウトの意味を知って、何もクラブの熱狂の後でなくても、チルアウトの状況はある。
気遣いだったのか、フジロックのためだったのかわからない。
花にまみれ、音にまみれる。
暑い熱い、飛びたい私のサマーバケーション。
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