先日、川崎市市民ミュージアムへ「福田繁雄大回顧展」を見に行きました。
福田繁雄さんと言えば“トリック・アート”というイメージでしたが、昭和の頃のポスターが印象深かったです。大阪万博は見に行きましたから、ポスターも見ているはずですが覚えはありません。でも今回会場に飾られていたポスターは色鮮やかで、新鮮な感じがしましたよ。
そして、「え?」とか、「お!」などと言ってしまう作品が並んでました。
面白かったです。
さて、久しぶりに訪れた川崎市市民ミュージアム、近くに10年ほど勤務していたので懐かしかったです。
こちらは・・・
市民ミュージアムの前庭に飾られている“トーマス・転炉”。
かつて一斉を風靡し、エッフェル塔もこの形式の転炉のお陰で作ることが出来たといわれているそうですが、現存しているのはもはやこの1台のみ。これは旧日本鋼管の京浜製鉄所で使われていたものだそうです。
トーマス転炉の向こうには、武蔵小杉駅前に林立するビルが写っていますね。
私が勤務していた頃は、まだ日石の社宅がありましたから、随分と様変わりしたものです。聖マリアンヌ病院にもお世話になりました・・・
それにしても、市民ミュージアムは大きな建物ですね。
ちょっと不思議な写り具合になりました。
福田繁雄さんと言えば“トリック・アート”というイメージでしたが、昭和の頃のポスターが印象深かったです。大阪万博は見に行きましたから、ポスターも見ているはずですが覚えはありません。でも今回会場に飾られていたポスターは色鮮やかで、新鮮な感じがしましたよ。
そして、「え?」とか、「お!」などと言ってしまう作品が並んでました。
面白かったです。
さて、久しぶりに訪れた川崎市市民ミュージアム、近くに10年ほど勤務していたので懐かしかったです。
こちらは・・・
市民ミュージアムの前庭に飾られている“トーマス・転炉”。
かつて一斉を風靡し、エッフェル塔もこの形式の転炉のお陰で作ることが出来たといわれているそうですが、現存しているのはもはやこの1台のみ。これは旧日本鋼管の京浜製鉄所で使われていたものだそうです。
トーマス転炉の向こうには、武蔵小杉駅前に林立するビルが写っていますね。
私が勤務していた頃は、まだ日石の社宅がありましたから、随分と様変わりしたものです。聖マリアンヌ病院にもお世話になりました・・・
それにしても、市民ミュージアムは大きな建物ですね。
ちょっと不思議な写り具合になりました。