今日は、茗荷谷の和菓子屋さん 『 一幸庵 』さんの生菓子のお話。
雪の降りしきる中お店に行って、買って帰ったのはこちら・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/2c/7309ea40ce1f139c558ede8ad7bd67ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/30/79b2ea1881b488c3539a75648859113a.jpg)
左から、飛梅・椿もち・ふきのとう・鶯餅です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/33/8e8e7c7363787675d43e0c03a019f76e.jpg)
こちらの飛梅、上にとっても可愛らしい梅の花が乗っていたのですが、
雪の中を歩いて持ち帰る間に崩れてしまいました。
みなさんにお見せすることが出来なくて、残念です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/45/a41ea28c63523e7b4e3e07546ef11618.jpg)
こちらの椿もちは息子が食べたのですが、「うまい!」という声に力がこもってました。
余程、美味しいと感じたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/54/3e35f360e7a05a81009ba86ac907cc28.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9f/bf8c3996c21d496343c4bede2f4828e0.jpg)
こちらのふきのとう、真ん中の黄色いつぶつぶに少し苦みのある“ふきのとう”のお味。
周りを優しいお味の餡に包まれ、春の暖かさにかこまれているよう。
まさに、春を味わうことができるお菓子でした。
こんなにも個性の感じられる和菓子、初めてな気がします。
雪の降りしきる中お店に行って、買って帰ったのはこちら・・・。
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左から、飛梅・椿もち・ふきのとう・鶯餅です。
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こちらの飛梅、上にとっても可愛らしい梅の花が乗っていたのですが、
雪の中を歩いて持ち帰る間に崩れてしまいました。
みなさんにお見せすることが出来なくて、残念です。
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こちらの椿もちは息子が食べたのですが、「うまい!」という声に力がこもってました。
余程、美味しいと感じたのでしょう。
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こちらのふきのとう、真ん中の黄色いつぶつぶに少し苦みのある“ふきのとう”のお味。
周りを優しいお味の餡に包まれ、春の暖かさにかこまれているよう。
まさに、春を味わうことができるお菓子でした。
こんなにも個性の感じられる和菓子、初めてな気がします。