
昨日の続きのお話です。
ノリくんと一緒に丸の内まで行ったのは、三菱一号館美術館で開催中の 『 ラスキン生誕200年記念 ラファエル前派の軌跡展 』 を観るためでした。

イギリスの美術について、私はあまりわかってはいないのですが、とりあえず“アーツ&クラフト”のウィリアム・モリスを入り口に、唯美主義やラファエロ前派などの展覧会もいくつか見て、少し雰囲気がわかって来たのかな・・・という感じです。


写真撮影のできるお部屋がありましたので、雰囲気をご覧いただけます。




いつもの所に、フォトスポットもありましたよ。

私達も、記念写真を!

この展覧会、6月9日までだそうです。良い季節になりますから、お花見などと兼ねて行かれるとよいかもしれませんね。