ノリくんと一緒に、千葉市美術館へ行きました。
開催中なのは、 『没後60年 北大路魯山人 古典復興 ―現代陶芸をひらく―』 です。
魯山人というとね、食べるものを盛ることが意識されるので、観に行きたいな・・・と思ってしまいます。
器を見ながら、ご馳走を想像するわけですよ。
今回は魯山人ばかりでなく、関わりのあった人々の作品も展示されていて、そちらがかえって興味深かったりしました。
あと、棟方志功がカレイの塩焼きをご馳走になったときの会話がちょっと強引で、でも美味しいものを食べさせる人だったと思うと、悪くない話だな・・・と思いました。
それにしても、ずいぶんたくさんの作品を残しているのですね。
こちらの展覧会、8月25日(日)までの開催です。
開催中なのは、 『没後60年 北大路魯山人 古典復興 ―現代陶芸をひらく―』 です。
魯山人というとね、食べるものを盛ることが意識されるので、観に行きたいな・・・と思ってしまいます。
器を見ながら、ご馳走を想像するわけですよ。
今回は魯山人ばかりでなく、関わりのあった人々の作品も展示されていて、そちらがかえって興味深かったりしました。
あと、棟方志功がカレイの塩焼きをご馳走になったときの会話がちょっと強引で、でも美味しいものを食べさせる人だったと思うと、悪くない話だな・・・と思いました。
それにしても、ずいぶんたくさんの作品を残しているのですね。
こちらの展覧会、8月25日(日)までの開催です。