『とらや』のお菓子、生菓子もいただきましたよ。
色合いの美しいこと・・・
では、ひとつずつ。
はじめに、仙寿。
こちらは、蛤形。
春のお節句に合いますね。安政3年(1856年)初出だそうです。
次に、鶯餅。
こちらはお馴染みですが、明治の生まれのようです。
そして、志良々の浜。
なんと、宝永4年(1707年)初出だそうです。
まだ、富士山が噴火していた300年も前の頃ですね。
こちらは、椿餅。
シナモンの香りがして、とても美味しかったです。
で、驚いたのがこの椿餅、初出は慶安4年(1651年)。
そんな昔から・・・。
最後はこちら、下田の春。
初出が昭和56年(1981年)ですから、比べるとなんと新しいことでしょう!
まだたったの30年と少ししか経っていませんからね!
下田の春、中は・・・
凝ってますねえ。
お菓子の彩で、すっかり春のあたたかな気持ちになりました。
外はまだまだ寒波で寒さが続いていますが・・・
みなさま、寒さで体調を崩しませんように。
色合いの美しいこと・・・
では、ひとつずつ。
はじめに、仙寿。
こちらは、蛤形。
春のお節句に合いますね。安政3年(1856年)初出だそうです。
次に、鶯餅。
こちらはお馴染みですが、明治の生まれのようです。
そして、志良々の浜。
なんと、宝永4年(1707年)初出だそうです。
まだ、富士山が噴火していた300年も前の頃ですね。
こちらは、椿餅。
シナモンの香りがして、とても美味しかったです。
で、驚いたのがこの椿餅、初出は慶安4年(1651年)。
そんな昔から・・・。
最後はこちら、下田の春。
初出が昭和56年(1981年)ですから、比べるとなんと新しいことでしょう!
まだたったの30年と少ししか経っていませんからね!
下田の春、中は・・・
凝ってますねえ。
お菓子の彩で、すっかり春のあたたかな気持ちになりました。
外はまだまだ寒波で寒さが続いていますが・・・
みなさま、寒さで体調を崩しませんように。