私達夫婦、特に人形に興味があったわけではありません。
ある時雑誌に、小さな写真が載っていました。
それは、びっくりするほどリアルなピーター・ラビット。
でも、しばらくそのことは、忘れ去っていました。
ある日、人形の作品展の記事をみつけました。
その写真を見た瞬間、思い出しました。
・・・あのピーター・ラビット!
場所は柏の高島屋。早速見に行くことにしました。
これが、R.ジョン・ライトさんの作品との出会いです。
その時のチケット。
もう10年ほど前のことです。記念にとってありました。
初めて作品を見た時のことを、今もはっきりと覚えています。
そして、その作品を見るだけではなく、購入することができると知って、私たちはびっくりしました。気軽に買えるというようなお値段ではありません。でも、買えるとわかってしまったら買わずにはいられませんでした。
そんなわけで、我が家にR.ジョン・ライトさんの 『ピーター・ラビット』 がやって来ることになったのでした。
もちろんビアトリクス・ポターの『ピーター・ラビット』です。
それでいて、絵本のピーターとは違う存在感が溢れています。
この靴を履いた2本の足でしっかりと立っているんですよ。
こちらはR.ジョン・ライトさんの作品集。
他にも色々な作品を手がけていることがわかったのでした。
ある時雑誌に、小さな写真が載っていました。
それは、びっくりするほどリアルなピーター・ラビット。
でも、しばらくそのことは、忘れ去っていました。
ある日、人形の作品展の記事をみつけました。
その写真を見た瞬間、思い出しました。
・・・あのピーター・ラビット!
場所は柏の高島屋。早速見に行くことにしました。
これが、R.ジョン・ライトさんの作品との出会いです。
その時のチケット。
もう10年ほど前のことです。記念にとってありました。
初めて作品を見た時のことを、今もはっきりと覚えています。
そして、その作品を見るだけではなく、購入することができると知って、私たちはびっくりしました。気軽に買えるというようなお値段ではありません。でも、買えるとわかってしまったら買わずにはいられませんでした。
そんなわけで、我が家にR.ジョン・ライトさんの 『ピーター・ラビット』 がやって来ることになったのでした。
もちろんビアトリクス・ポターの『ピーター・ラビット』です。
それでいて、絵本のピーターとは違う存在感が溢れています。
この靴を履いた2本の足でしっかりと立っているんですよ。
こちらはR.ジョン・ライトさんの作品集。
他にも色々な作品を手がけていることがわかったのでした。